今回は

「憤慨してまっせ!」

という個人ネタ。


先日、ミニ大家をしている話をしましたが

この貸家のエアコンが壊れ、新しいものを取り付けた

との請求書が届いたのです。


どうやら、借主の要望を丸呑みして

貸主のオイラの意見は聞かず、進めた様子。


それでもって

購入取り付けたので支払代金を送れ!

とのこと。


その請求書名目、事項名はナント

「エアコン工事一式」

・・のみ、10数万円ナリ


「うーん」

「そんなものか」

と、ため息が出るところ。


何気に、同封された取付画像を見ると

8-9万円台の代物と映るわけで

借主も遠慮がちに機器を選んだのか

と察するも


機器名称の表れない請求書にいささかながらも

再び怒りを覚えます。


まあ、ね・・

これが東京とは違う地方の不動産業者のやり方か

と、妙な納得をしながらも

「こちらも知恵を付けんといかんなあ」

と思ったりもするところ。


それで、知り合いの弁護士さんにアポ取って

「今後の対応で相談、お願い」

との準備を行っている次第。


「あーあ」

「また、いろんな意味で出費が・・」

金の無い時は金が出ることが重なる!

とは聞くけど、ホントなんですよねえ。


というわけで、ボヤキのつぶやきでした。


では、では、バイバイです。


付録:ビットコインは300万円前後

(2022年9月10日10:53ころ)


by ジェットブー