今回も小刻みメモ。

9月3日23:15(日本時間)頃


政治家の主張を目に入れて思うこと。

総じて「いいじゃないか」と、ね。




たまに、このジェットも石油関連株をつかみ

株価とにらめっこする時もありますが

そうした時は原油先物価格の上昇を少なからず

どうしても望むもの。


まあ、

独りよがり的な面を全開状態にするわけです。

とはいえ、弁解するものではありませんが

そういう自身を仕方ないとも思っています。

損はしたくないので。


でも、いつも考えるのですよ。

エネルギーって、石油って

「石油製品は社会生活基盤の一つ」って

そして

「国の安全保障面での大元の一つ」だよね、と。

(自衛隊も困っているでしょう。)


だから、原油先物価格は

「そこそこまで上がればイイのかな」

「上がり過ぎは面食らうな」

と思っているのです。

もちろん、株価がポシャラない程度にね。


そうした考えを自身が反芻する中、

一方、一番に国民から頼られるべき

政治家の人たちが原油先物価格の揺れを捉え、

国内の石油製品価格の上昇云々で

具体的に声を上げる方って、見ないのですよ。


もちろん、ジェットが気が付かないだけで、

いるのかもしれませんけど。


でも、今回取り上げたツイートのように

玉木雄一郎氏ほど根元から考えて語る方はいない

と、ね。


別にジェットは国民民主党を支持している

わけでもなく(自民党支持者でもない)

むしろ

既存の政党には距離感を覚える人間ですが


それでもトリガー条項のことを一年以上前から

熱く語っている玉木雄一郎氏の存在は印象に

残るところ。


同氏のツイッターから社会基盤の一つたる

石油製品価格の安定を図りたい、

民生に不安をもたらしたくない、

との姿勢は好感を覚えるかな。


漠然ながら何気に思う次第。