今回も小刻みメモ。

8月29日07:40(日本時間)頃





28日の米株式市場、その株価指数上昇。

パウエルFRB議長の講演内容に落胆せずか

という感じ


ダウ 34,559.98 +213.08

ナスダック 13,705.13 +114.48

S&P500 4,433.31 +27.60

※ https://nikkei225jp.com/nasdaq/

上昇背景の大きな要因の一つは

米長期金利の低下と見なせるかも。


4.2%台を降下し、一時は4.19%を付けるほど。

半導体製造に関わる企業株をはじめとした

ハイテク株の上昇がダウ、ナスダックを

引き上げた様子。


為替ドル円、ドル高円安は継続、146円。


ほかに原油先物価格は一時79ドルへ向かうも

80ドル台を保つところ。


となると、29日の日本の株式市場は上昇あり

と思われますが、どうでしょう。

前日28日ほどの上向きはないと見つつも

「日経平均株価、TOPIXは上昇」

・・かな。

日経先物指数も150近くの値で上がっとるし。


ただ、前場09時台はデイトレをはじめとした

買いが先行、10時台までに一度売りが急襲か。

その後、株価は上を向くも勢いは落ち、

後場でボチボチと進行か。


漠然ながら何気に思う次第。