今回は小刻みメモ。
3月19日05:00(日本時間)頃、何気に
日韓首脳会談関連の報道記事を見て
少々思うこと。
【主張】日韓首脳会談
レーダー照射置き去りかhttps://t.co/eLePhkTImH法令に基づき、賃金も支払っていた勤労動員にすぎない徴用工への「賠償」はあり得ない。その「肩代わり」が解決策の柱だという。岸田政権は史実をもっと発信する必要があったのではないか。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 17, 2023
単純に岸田政権って
「韓国に弱いんだな!」
「韓国にキッチリ、モノが言えない」
そんな政権なんだな、と目に入るよね。
何で、お金払っていた賃金労働者の件で
日本がヘイコラせにゃならんのか
不思議でしかたがない。
まあ、もっとも、日韓関係は日韓のみならず
米国の意志、要望もあるだろうから
つまり、これまた単純に思うけど
在韓米軍が韓国にいるからね。
米国はコレが困る事態は避けたいのでしょう。
対北朝鮮への姿勢もあってね。
何と言っても米国は日韓双方に
安全保障の条約を持っているわけで
● 米韓相互防衛条約
米国からすれば、日本が折れてくれれば
「上手く収まるのだから」
なんて考えているかもしれませんよね。
それにしても日本政府、岸田政権
いわゆる元徴用工の話だけではなく
韓国による海上自衛隊への冒涜に対し
謝罪ぐらいは求めてもよかったのでは
と思うのですが、どうでしょう。
とにかく、これまでの岸田政権の行い
外国と外国人には甘く、
特に
韓国にはモノが言えない軽い政権!
と日本社会には受けとめらればかりでは
・・。
漠然ながらチョイと思うところ。
by ジェットブー