オシマサ です。


今回は世界銀行の総裁の辞任とそのアトに関して

話を起こしてみます。


はじめに、こちら。

先日7日

現在の総裁、ジム・ヨン・キム(金墉)氏が

2月1日で辞任するとの発表がありました。


辞任の背景に関しては

いろいろと憶測を呼んでいるようですが

さておき、後任候補の方が目を引きます。


何と言っても、複数上がる候補のうち

二人はトランプ大統領の影響が色濃いと思われる点。

 イバンカ・トランプ氏
 ニッキー・ヘイリー氏

※ 産経https://www.sankei.com/economy/news/190112/ecn1901120021-n1.html


脚光を浴びますよね。

もともと

世界銀行グループは米国の出資を多とする国際機関。

※ 日本も多いです。


であれば

米国の現政権の意図を反映できる人物を据えたい

そんな米国の意向が・・思惑が生じても

不思議ではないでしょう。


特に

現在、米中貿易戦争が起こっているさなかで

対中国を意識した場合


世界銀行そのものは


中国への融資実績が過去あり、さらに中国色の強い

AIIB(アジアインフラ投資銀行)との協調姿勢を

持つことから


総裁ジム・ヨン・キム(金墉)氏では心もとない

と言いましょうか


『中国傾斜を変えることができない』

とも考えられるでしょう。


そのためか

三年の任期を残した状態で辞任の流れが生じた!

との見立てもある様子。


そもそも、同氏の出自は韓国であり

韓国系米国人なのです。

幼少のころ、韓国から移民で渡り

国籍を取得したと表れています。


そして、この部分も想像は付くかと

基本、憶測ながらも

韓国が出自とあれば、そちらへの民族意識は

少なからず持っているでしょう。


つまり

韓国、北朝鮮に沿った動きへの抵抗感は

少ないと思うのです。


続いて、この背景につながります。

北朝鮮、韓国両国は中国とのかかわりが深いか

深くなりつつある国でしょう。


そこで、米国、トランプ大統領は

このように考えるのではないでしょうか。


「現在の総裁は中国寄りに近いかもしれない!」

「よろしくない状況だ」

と。


さらに、世界銀行へ出資している

巨額の米国資金がAIIBとの協調事業に

活用される現況は我慢できないでしょう。


結局、それは、支える世界銀行の体制は

「看過できない」

ということに通じるかと。


そのため、中国への傾斜を深める韓国と

少なからずかかわりもありそうな

ジム・ヨン・キム(金墉)氏を遠ざけ

今ままで以上に米国の立場を訴えることが

出来そうな人物を配したいと動いた!


そのように受け止めていますが、どうでしょう。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)