オシマサです。


今回の話題というか内容はこちら

経団連の示す雇用保険制度見直しに関する政策提言を思う!

・・です。


目 次
1 雇用保険制度見直しの主な方向
2 経団連の反応
3 でも、経団連の想いはこれか?

雇用保険制度見直しの主な方向

どうもね。

ちょっと前なんですが、17日に経団連は

政府が年明けの通常国会で法律の改正案を上程し

雇用保険制度見直しに踏み込みたいとする動きに

対し、提言を行ったとあるのです。


その前提となるものに一つはこれですね。


政府が持つ

政府が意識する『就職氷河期世代』をどうするか

これに向けた職業能力開発を目的とした

『雇用保険2事業』の保険料(使用側が負担する)

ほかの積立金を活用したい考えについて。


ほかにこれもあります。

失業手当、再就職手当への充当雇用保険の保険料

(よく聞くもの、使用者、非雇用者で半々負担)と

国庫負担に関する時限的な引き下げ延長を

どうするか・・という件。

経団連の反応

経団連の反応はこんな感じらしいですね。


前者に対しては政策目標を明確化してくれ!

効果の検証もしっかりやれ!

・・とのこと。


まあ、そうかもしれません。

お金を出すのは使用者側です。

「テキトーなことはせんといて」

ということでしょう。


後者は「下げればいいってもんじゃない」

ということかな・・。


財源確保のためには最長2年に限定しなはれ!

というもの。

でも、経団連の想いはこれか?

ですが、両方ともよく考えてみると

こんな感じに透けて見えたりもします。


前者は、こうかと

『就職氷河期世代』に対して期待していない!

そのように標榜しているかに映りますが

どうでしょう。


基本、効果の検証の表現は

「職業能力開発なんてあてにしていないよ」

とも聞こえるわけで


本音は「俺たちから徴収するな」と言いたい!

と思うのです。

まあ、政府に反対ということなのでしょう。


後者はもしかすると、解雇の機会が

しかも大量に訪れることを予測してのことかも

・・しれませんよ。

(いや、したいのかも)


つまり

解雇(解雇規制解除など)された者に対して

失業給付金に不備を生じないように

しっかり確保しておけ!

蓄えておけ!

と言いたいのかな、と考えるわけです。


結構、えぐい!と思われませんか。

(もし、経団連が本当に考えているなら、ね。)


ということで

今回は経団連の腹を想い、語ってみました。

少々、イヤらしく見てしまいましたけど。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)

スポンサードリンク



スポンサードリンク