オシマサです。


今回はちょっと気になる、こちら

政府は最低賃金1000円を推し進めて、厚生年金原資確保の一石二鳥を狙うらしい!

・・です。




個人的には、いささかなりとも

重く受け止めているもの。


最低賃金1000円を推し進めることに触れた

日経11日の記事です。

コレ・・

最低賃金1000円へ中小支援 政府が省庁横断の検討会
年金改革と相乗効果狙う
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49638740Q9A910C1EE8000/

大きく丸く表現すると

だいたいこういう感じでしょう。


政府としては最低賃金を全国平均で

時給1000円に引き上げたい!


続いて

その目標を実現するために省庁をまたいだ

検討会を開く考えである!

ということ。


その際、中小企業への支援策を立案しながら

年3%以上の引き上げを続け、早めの達成を

考慮するとあるのです。


また

厚生年金加入者増加への議論ともリンクさせ

年金増額を図りたい考えもある様子。


年金改革と相乗効果を狙いたい!

というものなんですね。


(狙うは一石二鳥でしょう。)


そして

謳っている内容はよいと思います。


ですが

これから消費税率10%となる時期において

適正な効果を導けるのか、少々疑問を持つ次第。


ともあれ

現在の景気の動きを見つつ思うことは

今後も賃金の上昇方向を維持できるかどうか

それはわからず?

(・・かと。)


また、それ以上に根もとの

中小企業の調子は本当に、よいのでしょうか?

ということ。


そのあたりも、政府はよく考慮しておくべきであり

そうでなければ

逆に失業者を増やす結果になることも

考えられるわけで、慎重にあたって欲しい!

・・ところですね。


さらに続けますと

少々、極論ながらも、いや暴論かもしれませんが

中小企業において

努力虚しくも、朽ち果てる恐れがある場合


つまり

助成を行っても単なる消化で終るのであれば

「個々人への給付もありかな」

と思うのですが、どうでしょう。


なお

年収を時給1000円で単純に計算してみると

このぐらいになりそうです。

1000円×8時間×21日×12月=201万6千円


以前よりは多くなるでしょうけど。

それでも年収単位で見ると厳しく映りますよね。


ほかに、ここから従業員、労働者、被雇用者側は

厚生年金保険額も徴収されますから・・。


「うーん」

と唸ることになるでしょう。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)

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