オシマサです。


今回の話題というか内容はこちら

最低賃金上がる!でも、パートの就業時間調整、会社の保険料金アップとか起きない?

・・です。





早速、それでは最低賃金です。

出ていましたよ。

厚生労働省のサイトを見ると


都道府県別の令和元年度地域別最低賃金額が

このとおり。


出典:厚生労働省ホームページ

(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/)


上がっていますよ。

引き上げ額の平均は27円ですからね。

昨年に続いて結構上がった!

と見てもよいのではないでしょうか。

(個人感であることは否めませんが・・。)


特に関東地方の3県

〇 東京  1013円

〇 神奈川 1011円

〇 埼玉  926円


中部では

〇 愛知  926円


近畿では

〇 大阪  964円


ほかの道府県から見れば大きいものです。

もっとも、1時間当たりの勤務内容も濃い!

でしょうから、羨んでばかりもいられません。


咄嗟に浮かぶものでは

人の多さイコール、苛烈さが増す!

といった環境の職場ではないかと。


たとえば

東京駅、新宿駅、その周辺の店舗などを

見るだけでも、客対応は激務に映りますし

そもそも一息つける環境は皆無でしょう。

(あるのかな?)


その点(いいとか悪いではなく)

地方の方が精神的に、肉体的にすり減る部分は

少ないと思うのです。

(かつての経験からもそう思う次第)


ですが

今回はそうした地域差に触れたいわけではなく

単純に最低賃金が増えていくことで

「将来、大丈夫?」

と思うこと。


もちろん

賃金が増えていくことは歓迎すべきことであり

それを押しとどめたいなどとの考えは

毛頭ありませんが・・


ただね。

パートやバイトさんが主体の家内制手工業が

発展したような小規模の会社

(たとえば、農家さんタイプ)は別としても

・・ですよ。


一応、雇用保険などを整備というか

それらに対応している会社(いわゆる大企業)は

労使折半の保険料が上がり負担が増すわけで

(厚生年金)


そうなると

採用条件を厳しくするとか、採用枠を小さくする!

との動きを持つところも

増えるのではないでしょうか。


とはいえ

そういったところはかなりの人気を持つ

業種であり、個別に名高い会社・企業

と思われます・・けどね。


一方、先ほど、ちょっと触れかけた

パートやバイトさんで、主婦の方であれば

年収130万円を超えては困る!

という方もいるでしょう。

中小企業の場合、年収が130万円を超えると社会保険料を支払う必要があり、手取り収入が事実上減りますからね。

そして

そういう場合、働く時間を減らすとか

・・の対応を取る方も出てくるかと。


すると、結果的に生産性の低下

業務の効果も下がるのではないでしょうか?

と頭に浮かびもするのです。


ただ、逆発想すれば

今後も人手不足と言われる状況が続くなら


会社は採用の動きを強める!

とも思われるので、最低賃金が上がっても

採用・雇用を求める側が心配する点は

ないのかもしれません!

・・けど。


また、そこには

「仕事を選ばないのであれば」

との条件も付きそうですが・・。


というわけで

最低賃金、上がることはよしとしても

これまで労使関係、就労環境がよしのところにも

少なからず何らかの影響が表れるのでは?

(・・と、捉え)


最低賃金上がっても

「喜んでばかりはいられない?」

とザクッとながらも表した次第。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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