アルゼンチンG20で行った米中首脳会談のアト、トランプ大統領は「約束守れー」か?



オシマサ です。


今回は周回遅れのような話題を取り上げてみます。


11月下旬(11月30日~12月1日)

アルゼンチンで行われたG20では

その進行の中で首脳相互の会談もいくつか

持たれた様子。


米中においても夕食会の名称を持ちつつ

トランプ大統領習近平国家主席の間で

行われたとあるのです。


その会談は全般的にトランプ大統領が圧倒する!

と言いましょうか、勢いを持った感じで

習近平国家主席に向かって進んだ様子!


特に・・これ。

関税強化
既存分対象の10%から25%引き上げは、90日の猶予付き。中国の今後の出方を見て判断する!模様眺めということでしょう。完全に米国ペースかと。

まさに米国は強い!

基本『貿易大国』とは

米国にこそ、与えられる名称かと思われる次第。


とにかく

トランプ大統領の姿勢はこのように映ります。


習近平国家主席へ向けて

「やることやってくれ」

「俺の機嫌を損なわないようにな!」

といった感じかと。


いまだ、米国へ向けた中国の輸出超過は

続いているとあるのですから

トランプ大統領としては

「これぐらい、当然だろう」

・・なのでしょう。


そのためか

習近平国家主席は一部に関しては

素早い反応を表しています。


米国からの物買いの話題

「いっぱい買います。増やします。」

との姿勢を示したのです。


その対象がこちら。

● 農産物

● 工業製品

● エネルギー


続いて

今までの中国の狡猾さ映していた内容の交渉が

進むともあります。


● 知的財産権の侵害

● サイバー攻撃

● 強制的な技術移転

また、同時に

基本、中国は言わなければやらない!

力で圧しないと動かない!

そんな国家であり、北京政府であることが

よくわかってきます。


加えて、中国は米国市場に依存しなければ

経済的に潤うことができない!


とも察する次第。

(米国に伍するほどの経済大国ではない?)


続いて、米国の強気の姿勢の背景を考えると

基本はこれでしょう。


歴代政権の中では、比較的中間選挙の結果は

安定したものであること。


次に、G20の各国集まり時に日米間の首脳会談

行うとともに日米印のそれも行っているのです。




能ある鷹は爪を隠す!

そして

隠しつつも、いつでも抜けるように剣は磨く!


その状態をいつも持ちながら

「押さえ込み、一本」・・って感じで

米中首脳会談に臨んだのでしょう。


なお、トランプ大統領のツイッターを見ると

米中首脳会談のアト、G20終了近くから

その後、しばらくは中国に関するものが

見られず・・

アラスカの大地震への対応で忙殺されたのかもしれません。また、憶測ながら、トランプ大統領はあまり期待はしていなかったかも・・。

・・でしたが

3日ころから、これが目に留まりました。

(拙のヘタな訳より。こちらの方の方が

はるかによいので引用します。)










5日ころから念押しモード?








もう一押し?




この一連のツイートは

トランプ大統領の明確な意志を表すもの。


中国がテキトー加減で済ますなら

「今まで言い続けてきたこと、やるまでさ」

・・と。


強面ぶりの発揮でしょう。

(と、捉えています。個人的には。)


6日も若干トーンダウン気味ながら

続きます。






ここでも、やっぱり

「約束、守れよ」

ってな感じでしょう。


それでもって、チョッピリ持ち上げも・・






しかし、さらに追い打ちの如く。

(と思うのです。)




「約束、果たせよ」

って言いたいのでしょう?

(不十分に思っているのかもしれません。)






とはいえ

総じて、あからさまに追い詰めることはなく

中国・習近平国家主席を持ち上げつつ・・


「90日以内に何とかしてくれるな、オマエは」

と背中を押しているような状態でしょうか

今のところ。


これが続きますから




ともあれ

トランプ大統領の硬軟織り交ぜた

ツイートが続く限り


中国の対応は不完全なもの

と理解してもよいのでしょう。


合わせて

中国は米国から負った宿題の反芻の呪縛から

解かれることもないと思うのです。


それに、できなければ

米国は中国の商品に多額の関税をかけて

「国庫を豊かにさせるだけさ」

・・ですから。


その上で、習近平国家主席のお手並み拝見へ続き

「中国、約束守れー」

・・の終始一貫でよいかと。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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