南スーダン・日報報道から稲田朋美防衛相を見て思う! 防衛省と自衛隊の信を得られなかったのか? 愛国者の姿勢だけではダメか!



南スーダン 日報

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今回はこちらから。
世間は今、南スーダンに派遣されていた陸上自衛
隊の日報関連で騒がしい。

だが、それよりも、はるかに民進党・蓮舫代表の
国籍法違反の方が重大な悪に見えるのだが。
こちらは静か、平穏である。

という理不尽な様が目に付く中で、稲田朋美防衛
相と陸上自衛隊との関わりを見る。
要は「南スーダン日報」関連の報道から思うこと。

はじめに俺は、基本的に稲田朋美防衛相は「愛国
の士」と捉えている。
同防衛相は、多少なりとも高飛車な面があるかも
しれない。
元々が弁護士ゆえ、理屈っぽいところもだ。

しかし、そうであったとしても、多くの女性議員
の中では、かなりはっきりした愛国の言葉を持つ
人物であろう。

それゆえに今回の多くの報道・メディアから表れ
るものは残念。

その上で、あえて報道で表れたものを引き合いに
して触れると、来たる 8月の内閣改造を睨んでか。
容赦のないものが多い。

それはこうだ。
稲田朋美防衛相と陸上自衛隊・陸上幕僚監部との
間にかなり隙間風が吹いている!
そのように捉えられるからだ。

たとえば、この記事。

「混乱招いた稲田朋美防衛相の言動 
PKO日報問題で異例の監察対象
 靖国参拝見送り、奇抜な服装…」
(産経ニュース 7月20日)

来たな!という感じか。

昨年、防衛相に就任して以来、もともと馴染みの
悪い存在だったと言わんばかりだが、同紙の性格
上、噓・偽りはないだろう。

それだけ。
稲田防衛相は内局、統幕他三幕との接触の仕方は
悪かったのかもしれない。

まあ、真偽はともかく、稲田朋美防衛相はさほど
防衛省にとって歓迎されるべき人物ではなかった!
そのようには見えてくる。

とはいえ、民進党の執拗かつ言いがかり的な攻撃
がなければ、じっくりと信頼関係が築けたであろ
うとも思う。

あまりにも就任時から野党、報道・メディアから
叩かれ過ぎた!
そのきらいはある。

じっくり、腰を落ち着けて防衛省内を見る時間が
少なかったのではないか!

で、話を戻すと。
ここ数日の報道・メディアから表されるものから
明確とはならずとも稲田防衛相と防衛省内。
特に陸上自衛隊との間で齟齬をきたしている様子。

一例というか、喫緊のものはこちらであろう。
稲田防衛相がいつ陸上自衛隊・陸上幕僚監部から。
「南スーダン日報」データが陸上自衛隊に残存す
る報告を受けたか・・だ。

同防衛相が語るように 3月の国会答弁どおり!
となると。
陸上自衛隊・陸上幕僚監部が悪いように受けとめ
られてしまう。

最近の報道ではこれがある。


2月15日のできごと



岡部俊哉陸幕長が、黒江哲郎事務次官に陸自内に
データがある関連の会議を持ち、報告云々。

さらに、3月の稲田防衛相の答弁内容から。
逆に考えると。


データ消去



陸上幕僚監部が独自にデータの消去を行ったよう
にも受け止められる

ちなみに3月の稲田防衛相の国会答弁をあげると。
これだ。


3月16日、稲田防衛相答弁



「報告を受けていない」
「破棄を指示することは断じてない」



こうしたものをベースに、報道されれば。
報道・メデイアがいかに安倍政権、稲田防衛相を
窮地に落としれるため、よこしまな姿勢を持つと
しても。

数多く行われれば。
次第に国民の多くは陸上自衛隊へのイメージを悪く
持つのは必定であろう。

端的に言えば、2月15日の会議などに稲田防衛相が
「いない」「報告を受けていない」となれば。
「陸上自衛隊は報告していない」
また「陸上自衛隊がデータを消去」
という扱いになろう。

こうした流れになれば、陸上自衛隊・陸上幕僚監部
からはこのような声が上がるのではないか。

「何でこうなるのか」
「陸上自衛隊・陸上幕僚監部で詰め腹か」
「防衛相の逃げ切りの駒か」

そんな思いに至ってもおかしくないと思う。
たとえば、JIJI.COMの記事。

「稲田氏への不満背景か=
『陸自がリーク』の見方も-日報問題」
(7月20日)

もちろん、この記事も「そうだ」と断定している
わけではない。

だが、可能性として。
いささか不愉快に感じた陸上幕僚監部の人物が、
何かの拍子で。

「2月15日に報告済みだよ」

このようになるのも想像に難くない!

つまり、陸上自衛隊・陸上幕僚監部は。
トカゲのしっぽ切り!で扱われたと捉えた!

そう受けとめる(た)かもしれない。
であれば、稲田防衛相にも問題があると言えよう。

どこまでが事実であるか。
それはわからないが。
上下の関わりを極めて脆弱にしたのであれば。
少なくとも、その責任はあろう。

国の防衛力を弱めたとも取れるのだから。



このように諸々のことを考えると。
今回の騒動から、防衛省は稲田防衛相には無理と
いうか。
勤まらない部署であったのかもしれない!

そのようにも思えてくる。
とても、残念なことに映る。

そして、安倍政権が仮に稲田防衛相を身びいきし
た形で幕引きを行った場合。
今後の行く末に難を生じるかもしれない。
保守を標榜する政党は他にもいるのだから。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)





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