小池百合子都知事【豊洲新市場】移転延期! 土地・地下水の安全性、費用の増大の調査、情報開示・公開で動く?



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小池百合子都知事が動いたようだ。

都知事の会見で「築地市場」から「豊洲新市場」
に移転する話は延期するとの発言があった。

先だって、政府の「戦略特区」施策「外国人の家
事代行」受け入れの政府会合に加わると耳にした
時は残念な思いはしたが。

あらためて強い意志を持ち行動し多くの既存の
政治家と違い唯々諾々とならない人物と感じる。

追記 2017.3.1
この頃、小池百合子都知事をべた褒めだ。
実際、期待していた。
だが、明らかな成果はなく勢力作りに狂奔
している様だ。

都知事の会見で豊洲新市場への移転に関するもの
が大きく表れていたが、その趣旨はこうか。

まず、11月7日の移転は延期!

それに伴い11月2日の築地場内の市場閉鎖。
同市場の解体も延期されるそうだ。
その大きな根っこは都民の疑問に答えること。

これに注力するために時間を取りたいということ
らしい。

同知事の繰り返す言葉の中にはこれがある。

『都民ファースト』
これが一番大切と強調しているようだ。

つまり、都民の利益を第一ということだ。

そして、説明内容は今後の処置策 3点。

丸めてこのように表してみた。


1

土地、地下水の安全性確認



2

不透明な費用増大の調査確認



3

一連の情報開示・公開の実施


最初の「土地、地下水の安全確認」はかなり詳細
なものに見える。

豊洲の土地柄、背景から語っている。

かつては東京ガスの工場があったところだ。
その結果、土地に処置を要する汚染が見られたと
ある。

そのため東京都は多額の経費で処置を行った。

ただ、安全性を確認するための詰めが甘かった!
それが今、問題点として挙がっているようだ。

対象は豊洲の該当敷地内の約 200カ所のモニタリ
ングポスト。

ここで地下水の継続調査をしているとある。
だが、完全終了しない時点で移転へ向かい始めた
のだ。
また、結果のトータル的な確認も行わなかった。

それでも、過去 7回のサンプル調査では法的には
クリアとあるのだが。

ともかく、見切り発進をしたい人たちがいたので
あろう。

そうした闇の部分と合わせてなのか。どうか。
それはわからないが、生鮮食品を扱う市場の性格
も踏まえて土壌の安全性確認を優先したい!

ということであろう。

都民にとっては歓迎すべきことと思う。
基本的に食の安全につながる話だからだ。

今や肥料でも安全性に疑念を持つ時代だ。

その中で土地、土壌、水に関心を持ち、安全を気
にかける都知事は頼もしい存在であろう。

追記 2017.4.8
今、思うとこの方。
小池百合子都知事も最初から権力欲に
向かっていたわけでもない?
というか、周辺が変えてしまったのか。
とはいえ、今の姿は賛同できない。

続けよう。

二つ目「不透明な費用増大の調査確認」は当初の
見積もり経費より、かなりの増額で市場の移転が
進んでいる現状。
これに対する疑問だ。

ザクッと見たところだが、こういう感じか。
俎上に挙がった主な経費項目はこちら。

 建設費
 土壌汚染対策費
 用地取得費

この中の建設費がとても胡散臭い!

当初 990億円。

これが現在 2752億円なのだ。

これは当初の約 3倍。

多くの人は懐疑的になるだろう。

資材、人件費の高騰も理由かもしれない。
が、それはそれとして、同都知事はこの増額分の
説明も都民への疑問解消の視点で行わねば。
前に進めないと考えているようだ。

三つ目の「一連の情報開示・公開の実施」は市場
移転にかけた経費が高額。
高額をかけた割には問題点解決の良しあし!
これがはっきりしないことに根があるようだ。

俺の目で見ても 849億円の土壌汚染対策費。
それは何だ?と思う。

それだけ金額を積まないと解決できないほど。
汚染がひどいのか?
また、それだけ積み込んでも結果を出せない!
その点に怪しさが見えるのか?

小池都知事もはっきり言葉にしているようだ。

したがって、一連の解明をしてから GOサインを
出したいのだろう。

ただ、こうした処置策、改善策が語られる中。
リセットボタンを押す予定の店舗はあると思う。

ゆえに不満を感じている業者さんもいるだろう。

しかし、移転がゴールではなく、そのアトも市場
として存続することが重要かと思われる。

安全性の確かさは店舗関係者のみならず利用する
消費者にも関係することだ。

慎重に行動する姿勢は尊重するしかないのだろう。

ともかく、今後の「豊洲新市場」への移転に際し
いくつかの段階を経ることだけは確かなようだ。

そして、処置策の具体的な実行は何をするかだ。

都知事の会見から情報開示・公開は当然としても
それ以前の中身はこれなのか。


1

地下水モニタリングを完全実施しトータルな検査
結果判断


2

できたものを限りなくニーズに沿う調整の実施


3

事業の継続性、予算規模の適性度合の調査・確認


3番目は台風の目になるかもしれない。
そもそも論に立ち入るつもりなのか?

このあたりで意志の強さを感じる。

まあ、これは俺が解釈したものだ。
多少ニュアンス的に違うかもしれない。

それにしても今回の件はいろいろとこれから。
各界から。

小池都知事に対する異論の発言が増えてくるとは
思うがそれでも大きく見れば。
同都知事は賢明ではないか。

追記 2017.4.10
俺が異論を展開するようになってしまった。
状況判断と決断ができる人と思っていたが
俺の視点ではそうではなかった。

また、移転を急ぐ背景として。
これも最近挙げられているようだ。

いわゆる『五輪道路』と呼ばれる環状第 2号線の
部分的な建設工事も控えているのだ。
そうした何か得体のしれないものも関係している
のかもしれない。

ともかくだ。
一度、仕切り直しをして闇に見えるところに光を
当てるべきと考えたのであろう。

俺、オシマサ、同都知事の行動力に敬服する!
とともに合わせて、かく思う。

追記 2017.4.10
この頃は小池百合子都知事をべた褒め!
・・だったのだ。

(再見)


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