オシマサ です。


今回は統一地方選挙結果を見てのこと。

特に、大阪に目を向けてみます。


拙が大きく見まわしたところ


自民党が

全国2277の全議席(41道府県議)のうち

過半数を制した!・・とのこと。


圧倒している現実は変わらないと思いますが


一方、大阪のダブル選では大いに際立ったのは

『日本維新の会』


同党への信認の厚さ、人々の思いが熱かった点が

あげられるでしょう。


大阪府知事選、大阪市長選ともに制したのです。


松井一郎氏、吉村洋文氏の実績とともに

『日本維新の会』の行動力が評価された証

でしょう。


それゆえ、信認されたと、拙は強く思うのです。


そして

今回も既存のメディアをはじめ

目に入る、耳に入るものを追いましたが


そこで唸るものを感じると言いましょうか

納得できる主張を行う姿が多い!

と思える対象は『日本維新の会』でしょう。


さらに踏み込めば

『日本維新の会』の一貫性ある言葉である

・・ということ。


大阪都構想ほか

『日本維新の会』が行ってきたことに関して

過去の実績、今後の将来像などを含む細かい話は

ここでは割愛しますが


要は今、何をしたいのか、何をすべきなのか

その部分を明確にしている点がよいと思うのです。

 
さらに

それを援護する足立康史氏、浅田均氏など

『日本維新の会』の国会議員が

衆参の各委員会の場で都構想、大都市法に触れ


同党の目指すところ、既存政党のテキトーさを

浮き彫りにした点も大きいでしょう。





中央と地方の両面から

日本をどのように変え、よくしたいか!

それをわかりやすく表してくれた

熱を込めて示したと思うのです。


ところが

大阪の自民党、共産党、立憲民主党などは

府議会も市議会も残すことで

議員の椅子確保へ・・無我夢中で走るかに映り

議員生活を守る生活互助組織にしか見えないのです。


そのためか

彼らの発言、主張は未来永劫、同じ世界を

維持したいかに映る、怪しいものばかり。


それを擁護するかに映ったのがこちら

自民党の国会議員、松川るい氏の主張。


応援のために大阪に入ったと思われますが

逆効果を生むような発言を行ったようです。


ツイッター上で・・


 
慢心が伝わってきます。

人々の声に耳を傾けているとは思われません。

「私はえらいのよ」

って感じですよね。 


こういうのを『開き直り』と、言うのでしょう。


その後

ツイッター内で様々な方の反応を目に入れると 

拙と同様の印象を持たれた方も多い様子。


そもそも、ダブル選挙開始前後から

『維新つぶし』で自民党は共産党と手をつなぐ

そのような姿勢を持っていたことは否定できない

でしょう。


途中、大阪自民党は「ヤバイ」と思ったのか

共産党との関係を表に出さなくなったようですが

その意を知らずかどうか、共産党は『赤旗』で

大阪自民党候補を持ち上げる始末。


その後、自民党は『自共共闘』と言われるのを

『維共共闘』と表すなど

妙な言い訳づくりに走るなどしていた最中・・


今、ここで取り上げた

松川るい氏のツイッター投稿で、炎上へ?!

火に油でしょう。


「コノヤロー」

「バカにしやがって」 

と、目に炎が入った人々を増やしただけかと。


自民党はここで心を入れ替え

謙虚な姿勢を持つべき・・

拙は素朴にそのように思うのです。 


ほかに、北海道知事選挙もありましたが

これはダメ野党を打ち破った「よくやった」

と見なせるもの。


保守系列の鈴木直道氏が当選へ。


落選は元衆院議員の石川知裕氏。

同氏の背後には支持率もほとんどない!

イカレタ野党連合です。


実際「北海道独立宣言」なんておかしい!

でしょう。

将来、どう生きていくのか、見えない話ですし

道民は不安になるだけと思うのですよ。


落選してよかった!

・・と。


続いてはこちら。

島根県知事選挙のこと。


自民党の島根県連所属の国会議員(5人)が

支援した大庭誠司氏が落選しました。


当選は自民党の県議14人が支援した丸山達也氏。


この選挙、人間臭いと言いましょうか

利害得失で動いた、そろばんを弾いた人間関係が

モロ表れた感じがするもの。

 
自民党県議の多くは同県選出の国会議員では

「もうだめだ」「先がない」

と見限った証と思うのです。


対象は竹下亘氏であり青木幹雄氏であることは

想像に難くないでしょう。

と思いますが・・


竹下亘氏に関しては年初来

韓国による竹島の占有状態で発言が乏しいことを

ネットの中では揶揄されていますし

民団の新年行事に参加していたことも取り上げられ

日本人のために働く意思があるのか

いぶかし気に見る方々もいる様子。


そうした観点から、領土一つ捉えても

現場の現状を見る姿勢が欠けている!

そのように捉える県議がいるのかもしれません。


それとかつてほど、選出国会議員による

地方への恩恵が少ないことも示唆している!

・・かも。


反動的行為に出た県議らにとって

「アンタらと一緒にいても旨味がない」

「俺たちで勝手にやるさ」

そんな思いであることも考えられるでしょう。


旨味は言い過ぎにしても

地方を考慮した中央の動きが少なくなっている!?

それは考えられるでしょう。


結局、自民党内の上層部の慢心・・

これで崩れがはじまっていると思うのです。


また、反動勢力に見える側についても

注文はつけたくなります。


丸山氏は自民党の島根県議14人に支援されつつ

立憲民主党などの野党県議の支持も受けた!

とあるのです。


無茶苦茶とは言いませんが

各段階での議員諸氏、なりふり構わず

身の保身に走っていると思われますが

いかがでしょう。


これも大阪の自民党と変わりなし!

・・かと。


ということで

次は4月21日に選挙投票があります。

その先には参議院選挙も・・。


ですからね。 

与野党区分に関係なく、候補者の発言だけでなく

支援者など背後にどんな組織、誰がいるのか

その点も凝視するほど

目を向ける必要がありそうですよ。


とにかく

自民党が今後も主導的な位置に立つのであれば

安倍首相とその政権は自民党内の怪しい議員へ

然るべき対処をすべきであり


加えて、『日本維新の会』との協調姿勢が

必要になるのではないでしょうか。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。