東京都議会議員選挙はどう? 小池百合子都知事の「都民ファーストの会」の躍進ある? で、まずは現状を見る!



都議会議員選挙 都民ファースト

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は都議会議員選挙に関し都議会の現状をおさ
らいしてみる。

と言っても大げさなことではない。
いつから選挙が始まるなど云々。
そして、今の勢力関係はどうかとしたものだ。

では、最初に告示日関係。
こうなっている。

 告示日  6月23日
 選挙(投開票)日  7月2日

※ 東京都選挙管理委員会


今日24日、これで告示日まで一カ月を切った。
おそらく、いきなりだが存念を先に吐き出してお
こう。
まずは今まで以上に各会派現実的な物言いになる
と捉えている。

特に小池百合子都知事というか「都民ファースト
の会」は公約には掲げずとも豊洲に関し、都民に
耳障りのよい言葉を出すかもしれない。
先走るがこのあたりまずは注目している。


で、話を戻して。
選挙区と定数はこちら。
総計127人、大きい所帯だ。
(矢印は変更)


区部

 千代田区  1
 中央区  1
 港区  2
 新宿区  4
 文京区  2
 台東区  2
 墨田区  3
 江東区  4
 品川区  4
 目黒区  3
 大田区  8
 世田谷区  8
 渋谷区  2
 中野区  4 ⇒ 3
 杉並区  6
 豊島区  3
 北区  4 ⇒ 3
 荒川区  2
 板橋区  5
 練馬区  6
 足立区  6
 葛飾区  4
 江戸川区  5
 計  89 ⇒ 87

※ 単位:人



市部

 八王子市  5
 立川市  2
 武蔵野市  1
 三鷹市  2
 青梅市  1
 府中市  2
 昭島市  1
 町田市  3 ⇒ 4
 小金井市  1
 小平市  2
 日野市  2
 西東京市  2
 西多摩  2
 南多摩  2
 北多摩第一  3
 北多摩第二  2
 北多摩第三  2 ⇒ 3
 北多摩第四  3
 計  37 ⇒ 39
〇西多摩 :
福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡
〇南多摩 :
多摩市、稲城市
〇北多摩第一 :
東村山市、東大和市、武蔵村山市
〇北多摩第ニ :
国分寺市、国立市
〇北多摩第三 :
調布市、狛江市
〇北多摩第四 :
清瀬市、東久留米市



島部

 島部  1
 計  1
島部 :
大島、三宅、八丈、小笠原の各支庁

これを見つつ思うこと。
存外、知らないことが多く、知らない自分に驚く。
ダメダメか。

とにかく、まずは物理的な定数変更を知り、選挙
区割り、構成を知る。
すると、頭に浮かぶものがある。

確かに、これの政党色の染まり方で衆議院選挙に
影響が出る!

想像に難くないと思う。

何か妙に意識が高まるのを感じる。
自身が立候補するわけでもないのに不思議だ。


で、続くは会派の状況をあたる。
名称、数値は東京都議会ホームページに加えて。
自民党のホームページからも拾っている。

【追記 2017.5.25】
自民党は新風自民党を加え57。
 東京都議会自由民主党  56
 都議会公明党  22
 東京改革議員団  18
 日本共産党東京都議会議員団  17
 都民ファーストの会 東京都議団  5
 都議会生活者ネットワーク  3
 無所属(深呼吸のできる東京)  1
 無所属(東京みんなの改革)  1
 無所属(日本維新の会 東京都議会)  1
 無所属(新風自民党)  1
 無所属(都民塾の会)  1
 現員  126

※ 定数:127



この一覧を見て、頭に浮かぶはこれか。
最初に東京都議会自由民主党だ。
まず57人を維持したい。

減少するならば最小限に食い止めたい。
そういうことであろう。
当然と言えば当然だろう。

続くは新風自民党だ。
こちらは当初 3人だった。
議員さんのお名前はここに。
大場康宣(世田谷区)
山内晃(品川区)
木村基成(小金井市)
※ 敬称略

結成は昨年2016年12月28日。
だが今年に入り 2月20日。
山内、木村両氏は自民党を離脱している。

「都民ファーストの会」の公認候補で生き残る道
を選択したのだろう。
この点民進党の公認候補の離脱組と差はない。

ただ、早く選択したかどうか。
その違いはあると言える。
とにかく、 2人は「都民ファーストの会 東京都
議団」にカウントされている。


また、その「都民ファーストの会」だが、当初は
小池百合子都知事の支持率、あるいは人気度と呼
ぶものにあやかり躍進するような感じもあったが
同都知事の豊洲関連での煮え切らない態度からか。
連動した失速感もあるようだ。

そのためか、都議会議員選挙を意識した発言もチ
ラホラ表れている。
たとえば、これ。

23日、都議会特別委員会での音喜多幹事長の発言。
豊洲市場への移転問題で触れている。
「市場の継続性で打開策を見いだすことができれ
ば、豊洲移転という総合判断にも近づく」と。
(産経ニュース 5月23日)

これを見ると、冒頭でも触れたが、徐々に選挙を
意識した動きが加速化しつつあることを感じる。
今後もいろいろと目を引くことはあろう。

ともあれ、告示日までアト一カ月。
今回はまずおさらい、現状確認。
ここからまた目を凝らして見ていきたいものだ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)

都議会議員選挙 都民ファースト


 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ