「NHKは犯罪の総合商社」なのか? 都知事選の副産物と言っては失礼だが「NHKから国民を守る党」立花孝志氏を知ったことは大きな収穫!



「NHKは犯罪の総合商社」なのか?

まずは、唐突ながら、投開票日:7月31日の東京都知事選挙に関して触れてみる。
今回の選挙戦を通じ、いろいろなことが学べると思っている。

というか、今まで知らないことが、多すぎたのかもしれない。

こちらもその一つだ。
「NHKは犯罪の総合商社」と主張した『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏の存在である。

同氏は NHKは問題アリの放送局として、人々に訴え続けているようだ。

都議選 立花孝志

話の節

1 立花孝志氏? 
2 立花孝志氏の主張

立花孝志氏?

実は俺が知らなかっただけで、結構、広く世間には知られている人物らしい。

今回の東京都知事選挙の立候補前は船橋市の市議会議員とある。
同氏のホームページを見ると、経歴が詳細に表れている。

また、もとはNHKの職員でもあったようだ。

続いて、大阪出身とあり、NHKに入り週刊文春でNHKの不正経理を内部告発したともある。
その後、NHKを依願退職へ。

以後はフリージャーナリストとして活動とあるが、同時にいくつかのアプローチをしている様子。

インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の立ち上げはじめ、「NHKから国民を守る党」を作り、その代表になるなどが挙げられる。

さらに、2015年4月に船橋市議会議員に当選している。

ザクッと引用したが意志の強い、チャレンジャーに見える。

それにしても、同氏をここまで駆り出すものは何であろう?
正義感であろうか。


都議選 立花孝志

立花孝志氏の主張

ここで立花孝志氏の主張は何か見てみる。
それは、同氏のホームページ「代表あいさつ」から読み取れそうだ。

若干丸めたが、こんな感じか、大元はこの考えと捉えてよいのだろう。

『NHKは犯罪の総合商社』と見ていること。
そして、NHKから生じるとされる被害対象の視聴者・国民を守るというものらしい。

では、その被害はどのように表現されているのか。
これも趣旨が変わらない範囲で丸めたが、興味深い。

〇 経済的被害
受信料支払い者が不払い者の分も支払わされている。

これは知らなかった。
「そうなのか」と言った感じか。

続いてはこれ。

〇 精神的被害
受信料不払い者が24時間体制でやって来る集金人の督促行為によって裁判の被告になる?という不安を持っている。

まあ、NHKの論理からすれば、払わないことが悪いとなるのだろう。
だが、払いたくない理由を持つ者もいるだろう。
たとえば、NHKの放送を見ないとか。

とにかく、督促行為は、確かに不安になるし、苦痛かもしれない。

〇 情報的被害
● 公共放送なのに反日的な報道をする。
● 福島第1原発の放射能漏れの真実を約2ヶ月間報道しなかったとある。
● NHK受信料制度の紹介番組を制作をしない。
● 野球や大相撲に年間30億円の放送権料を支払って中継している。

反日的な報道姿勢はNHKがそれを自覚しているか、どうかは別として、その印象は俺も持っている。

しかし、ここで驚いたのは情報的被害として、野球と大相撲に向けたネガティブな視線だ。

これは知らなかった。
もし、これが事実として広く伝われば、社会全体に大きく影響するかもしれない。

さらに立花孝志氏の行いたいものにこれがある。
こちらも趣旨が整う範囲で丸めた。

全国の市議会や東京都区議会の条例で、NHK集金人の個別訪問を禁止する条例を制定する。

これは結構、好感度高く受け止める人はいると思う。

俺も、少なからず不愉快な思いをしたことがある。
かつて、本当にテレビを持っていない時期があり、その際、その事実を集金人に訴えたところ。

ズカズカと家の中に上がり込み、部屋を見まわしたアト、押し入れまで開けられたことがある。

それでも、払えというので拒否の姿勢を示すと、放送法か何かの写しを投げつけられ、かつ、悪態をつかれたことがあるのだ。

当時の印象として、NHKはずいぶん傲慢な職員というか、集金人を雇っているという感じだった。

さておき、この条例を制定する案はよい考えではないか。

また、こういうものもある。

NHKのみ視聴できないテレビを設定するため、希望する家庭にNHKの電波を供給しない条例を制定するというものだ。

これを『NHKスクランブル放送の実施!』というものらしい。

技術的にどうなのか、想像もつかないが、こうしたものができれば、NHKの集金人に悩まずに済むのであろう。

いずれもくどいが、同氏のホームページにあるものを丸めた。
なかなか面白い発想と思う。

また、東京都知事選挙の政見放送も目からウロコというか、わかりやすい。

そして、NHKの悪さ一点に集中しているので、自ずとその方向性で見てしまう。
ただ、個々の事象すべてを知るわけではない。
ゆえに断定はできない。

しかし、NHKは都民だけでなく、国民に向けて望まれる働きをしていない部分があること。
それは察するものがある。

俺、オシマサ、かく思う。

(再見)


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