都知事選に鳥越俊太郎氏、マジか立候補? 民進党の日和見擁立に危機感、同時に桜井誠氏の斬新さが浮き上がる!



東京都知事選挙告示日を14に控え、さらに
騒がしくなってきたようだ。

既存政党の党利党略がますます色濃くなる
ように見える。

どんなに著名人が現れようとだ。
思い付きにしか見えない立候補は空々しく
見える。

また、東京都、都民のために何をしたいのか
具体的な絵姿を描いているのは小池百合子氏と
異色だが桜井誠氏ではないのか。

どちらも土俵の外に流されそうに見えるが
本来はこういう人たちに選挙で熱く持論を
展開できる環境が整えられるべきであろう。

話の節
1 勝手に前説・・
2 12日現在の選挙候補者
3 付録 鳥越俊太郎氏

勝手に前説・・

さてさて、どうなるか?
自民党は増田寛也氏を押し、小池百合子氏の
立候補を相手にせぬ模様。

いいのか、自民党・・。
自民党支持の票は小池百合子氏にも流れるの
ではないか!

しかも石原伸晃氏・東京都連の意地悪爺さん
ぶりが、事実はどうあれこのすったもんだの
期間でかなり刷り込まれた感じもする。

少なくとも、東京都知事選挙に限り自民党の
思惑通りには行かないように見えるのだ。

なぜ、自民党が増田寛也氏を公認しなければ
ならないのか?
その理由がわからない。

同氏の過去を見ても、その実績はなさそうに
見えるのだが、それとも将来に期待しろ!
ということなのか、不思議だ。

また、小池百合子氏を推せない理由は何か?

かってに出たがり(?)で立候補したから
許せん!でもないだろう。

知名度もあり、過去の実績もある同氏を考慮
しないのは、自民党議員としては外様だからか?

勝手に立候補宣言したから?
であれば、党員として秩序を守れぐらいの説教
程度でいいだろう。

今回、同氏は衆議院議員の立ち位置をかけて
の立候補と思う。

ともかく、もったいない気はする。
こういう話が長引けば長引くほど、自民党に
舛添要一氏辞任後の都知事候補の人材不足が
見えてくる。

その中で、とりあえず誰かを当てがうとする
姿勢に奮起した小池百合子氏の姿がより浮き
上がってくる感じもする。

話変わって、民進党は奇策を用いるようだ。

やるか民進党、鳥越俊太郎氏で参議院選挙で
失った勢いを東京都知事選挙で盛り返す?
そうしたいようだが。

しかし、こちらも節操がない様子。
基本、受け狙いに見える。

自民党も同様だが民進党他は、いったい東京
都民のために何をしたいんだ。

自民党の候補は旗印を掲げたいだけの擁立に
見える増田寛也氏.

そして、自民党の旗を持てないものの明確な
行動計画のある小池百合子氏がいる。

他方、民進党は東京都知事職を民進党の息の
かかった人間で占めておきたい!だけか?

不思議だ。
ともかく、民進党は節操がない。

しばらく前は長島昭久氏、また蓮舫氏のアト
だしジャンケン案

しばらくして、古賀茂明氏に決まりと思えば
鳥越俊太郎氏が俺も!と手を挙げ、そっちが
脈ありかと宗旨替えのようだ。

まことに忙しく、腰の定まらぬ政党に見える。

こんな感じで東京の都政を任せられるのか?
という気がするのだ。

もちろん、それは有権者の判断ではある。

また、野党4党で戦える態勢を作りたいとも
民進党は考えているようだ。

しかし、どうかな?


野党4党とは?

 民進党
 日本共産党
 社民党
 生活太郎党
2016.7.12 16:30 追記
12日午後、4党で一致支援する方針を確認?

日本共産党は前回は宇都宮健児氏を応援した。

であるが今回は旨味がないので鳥越俊太郎氏。
こちらを担ぐ方向にぶれているらしい?

いくら野党、節操のない政党が多いとしても
こういう切り替えは、簡単にできるものでは
ないと思うのだ。

軽い!

そうした中で、とても新鮮に見える人物がいる。
無所属の桜井誠氏だ。

同氏の7つの公約は既成の党の概念に縛られ
ていない。

現在の日本社会の問題点をそのまま列挙した
ものに見える。

順を追うとこういうものだ。


1

 行政裁量の範囲で
 都内に在住する外国人への
 生活保護費の支給を停止し
 生活保護の受給者は
 日本国民に限定にします



2

 都内の不法残留者を
 4年間で半減させます



3

 日本人に対し外国人が
 虚構の歴史に基づいて
 責め立てる
 いわゆる反日
 ヘイトスピーチ
 禁止条例を制定します



4

 税の公平性に反し
 減免されている総連
 民団の中央本部
 及び関連施設への
 課税強化を図ります



5

 違法賭博パチンコに対し
 規制を実施します



6

 韓国学校建設については
 中止します



7

 改めてコンパクト五輪の
 意義を考え
 現行の東京五輪案の
 改善を図っていきます


この公約の受け入れに大きな差が生じること。
それは容易に想像できる。

しかし、これを主軸に据えるところは斬新で
あり、同時に東京都民が具体的に実感できる
ところをつかんでいると思う。

さらに既存政党とのしがらみがない。

これは大きい。
自由に行動ができるということだ。

ただ、残念な点は組織的には既存政党ほどの
根を持たぬため、選挙活動に息切れするかも
しれない。

この点が弱点と言えば弱点かもしれない。

しかし、過去マック赤坂氏はじめ既存政党に
頼らず活動してきた人たちもいるのだ。

注目していきたい人物だ。

ところで、12日現在の東京都知事選に関する
選挙立候補者は、俺が報道等から見たものを
丸めると次のようなものになる。

12日現在の選挙候補者

11日、石田純一氏の立候補取りやめで世間は
沸いた。

すると、今度は鳥越俊太郎氏が民進党の力を
借りて立候補とのこと。

東京都知事選挙はかつて見たことがない形で
進行しそうだ。

与野党の利害得失で繰りかえされる立候補・
取りやめ騒動は、14日の告示日まで騒がしく
繰り広げられる様子。
興味深い。


7月12日現在の候補者

 候補者名  所属等  表明
 小池百合子  なし?  有
 増田寛也  自民党  有
 桜井 誠  無所属  有
 山口敏夫  無所属?  有
 宇都宮健児  無所属  有
 マック赤坂  無所属  有
 中川暢三  無所属  有
 河野充喜  無所属  有
 河野憲二  無所属  有
 今尾貞夫  無所属  有
 立花孝志  無所属  有
 山口節生  無所属  有
 高橋尚吾  無所属  有
 鳥越俊太郎  民進党  有

表明:立候補表明
※ 敬称略、候補者名は見込み含む。

他にもいるかもしれない。
だが、報道、ネットにない者ははずした。

付録 鳥越俊太郎氏

鳥越俊太郎氏の出馬、立候補は複数の報道を
見ると次のようなものらしい。

これは、突然でもなく7月の第2週あたりから
兆候はあったとのこと。

ただ、その決定打は参議院議員選挙の野党の
不甲斐なさにあると言っているようだ。

この人物はかなり傲慢に見える。

そして、自身が火をつけ巻き返したい!
ということで、危機感を感じて出馬を決めた
そうだ。

何とも義士の心を持った素晴らしい人と言い
たいところだが、今までの発言・行動から
気になるものが多いと感じる人もいるようだ。

それはそうだろう。
この方はかつて、こんなことを言っている。


集団的自衛権に関して・・NHK

 日本を攻めてくる国が
 あるのか?


 それは虚構・・。
 妄想・・。
 北朝鮮は(攻めて)
 来ないと思います
 アメリカなんかいらない



当時の番組を見た時、たまげた!
著名人、有識者の部類と言われる方がこれだ。

世間で話題になる人だ。
この人物も何か良い点もあるかもしれない。

が、これでは都知事、政治家として疑問符の
付く人のように見える。

国防、防衛の機能を軽んじる人物は政治家
あるいはその志望者としてはダメ!であろう。

これでは無責任だ。

俺、オシマサ・・かく思う。

(再見)


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