都知事選候補者に過去最高21名に! 鳥越俊太郎、増田寛也、小池百合子はプライムニュースで隔たりを見せる?



追記
小池百合子氏には2017年を過ぎて、とてもがっかりさせられた。
これをまず、追いかけ記録であるが表しておく。

7月14日から東京都知事選挙が始まった。

今回の都知事選挙は舛添要一氏の辞任に伴う
イレギュラーな性格を帯びた選挙である。

同時に、候補者もイレギュラー(?)候補を
含めにぎにぎしく21名の様相を呈している?

ただ、どうしても世間は肩書に目が行くのか

それとも、マスコミ・報道関係者が
肩書を重視する・・志向する癖があるのか

その点は不明だが既存政党の推薦
あるいは既存政党に関わる候補者を
有望株として取り扱う傾向はあるようだ。

ということで、立候補状況と有望株とされる
有力候補者の考えの一端をのぞいてみる。

話の節
1 立候補締め切り時の立候補者
2 7月14日のプライムニュースを見て
※ 「外国人参政権への考え」

立候補締め切り時の立候補者

東京都知事選挙立候補者数の話。
7月14日午前中にて16名?
・・と思っていたところ。

同日の立候補者締め切り時には
過去最多の21名となったとのこと。

不肖オシマサのブログにおいても
東京都知事選挙の立候補状況は
情報 source を報道、ネットとして
ウオッチしてきたところ。

結構、立候補までの動きが激しい感じは
否めない。

《7月14日午後締め切り時の候補者》

 候補者名  所属等  肩書等
 小池百合子  無所属  元防衛大臣
 増田寛也  無所属  元総務大臣
 桜井 誠  無所属  政治団体代表
 山口敏夫  諸派  元労働大臣
 マック赤坂  無所属  政治団体代表
 中川暢三  無所属  元加西市長
 高橋尚吾  無所属  元派遣社員
 鳥越俊太郎  無所属  ジャーナリスト
 谷山雄二朗  無所属  会社社長
 山中雅明  諸派  税理士
 後藤輝樹  無所属  自営業
 岸本雅吉  無所属  歯科医師
 上杉隆  無所属  会社社長
 七海ひろこ  諸派  幸福実現党
 関口安弘  無所属  政治団体代表
 立花孝志  諸派  元船橋市議
 宮崎正弘  無所属  大学教授
 今尾貞夫  無所属  医師
 望月義彦  無所属  会社役員
 武井直子  無所属  無職
 内藤久遠  無所属  会社員

※ 敬称略

【参考】
谷山雄二朗:国際映像配信会社社長
上杉隆:報道番組配信会社社長
七海ひろこ:幸福実現党広報本部長

合計21名。

《与党・野党協力(推薦)状況》

これは13日夜と変わらずの様子。
与党3党で増田寛也氏を推薦している。

 自民党
 公明党
 日こころ党
日こころ党:日本のこころを大切にする党

野党4党はこうだ。
鳥越俊太郎氏を推薦するもの。

 民進党
 日本共産党
 社民党
 生活太郎党
社民党:社会民主党
生活太郎党:生活の党と山本太郎となかまたち


7月14日のプライムニュースを見て

外国人参政権への考え

7月14日のBSフジのプライムニュースにて
以下の3名の方がゲストとなっていた。

 鳥越俊太郎 氏
 増田 寛也 氏
 小池百合子 氏

そして

 都知事選候補に
 言いたいこと聞きたいこと

この質問カテゴリーの時間において
東京都の70代以上の主婦から

 外国人に参政権を
 与えることについて
 賛成かどうか

・・の質問あり。

これに対する3氏の回答は極めて興味深い。


鳥越俊太郎 氏

 10年ぐらい住んだら
 参政権を得られる
 システム作るべき



増田 寛也 氏

 地域のコミニティの意向を
 重視して行うもの



小池百合子 氏

 外国人参政権は明確に反対
 国防上の観点からも反対

この質問は3名の候補者が考える政治の
根っこの部分を問いただすようなものでは
なかったのか・・と思う。

そこで、まず、国民・・日本人とは何かと
考えて見た。

憲法の条文に目を通してみると

第10条において

 日本国民である要件は
 法律でこれを定める

とあり、現在、国籍法に委ねられ
実際には出生、認知、帰化によって取得が
可能となっている。

さらに、第15条において

 公務員の選挙については
 成年者による
 普通選挙を保障する

ここで、いわゆる「成年者による普通選挙」が
うたわれており、参政権の基本的考えが
示されていると思う。

ということで、先ほどの3名の考え方に戻ると

なぜ?国民、日本人を飛び越えて外国人に対して
参政権を容認するような発言を
鳥越俊太郎氏がするのか・・意味不明だ。

また、増田寛也氏においてもこの発言であれば

場所によっては地方参政権ならいいよ!
と聞き取れる。

容認要素を持っている点ではこの2人は同根か。

唯一明確に否定したのが小池百合子氏だ。

この方は国防上の観点も含めて否定している。

僭越ながら俺は、国防及びその備えは
いざという時の保険と考える。

そして、何でもそうだが将来予測に基づき
その機能は常に変化すると思う。

そうした重要な機能に外国人の影響を排除
するとした思考、姿勢は是とするものであろう。

小池百合子氏は、国民の一部を対象にした
迎合主義に毒されることのない
本来あるべき姿の政治家に映るのだ。

もっとも、本来あるべき政治家ならば
当然のことを言葉にしただけかもしれない。

ともかくも、フジテレビのプライムニュース
この番組において、前者お2人のお寒い思考を
浮き上がらせるとともに
小池百合子氏の洞察力の深さを見せつけた
と言えるもので終わったようだ。

わかってはいてもなかなか言えるものでは
ないだろう。

腹が座っている!とも言える。

俺、オシマサ、かく思う。

(再見)


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