通貨スワップ雑感、韓国も中国もドルが欲しいだけ?



オシマサです。


今回は通貨スワップ雑感です。


先日、日中韓首脳会談が開かれた際

日本と中国の間では通貨スワップの協定が

結ばれました。

この背景は米中の貿易戦争というか

少々、中国の輸出超過に頭を痛める米国が

中国へドルが回らないように

金融などの関係を締めていることも

関係しているのでしょう。


要するに、中国はドルが欲しい!

同時に、中国は、中国からの大きな資本流出を

警戒しているのかも。


一方韓国は、中国から軽く扱われている

現状がありますからね。


しかも中国に寄り添った影響で

TPP11からもはずれています。


また、何と言っても米国とのFTAで

自国通貨安、ウォン安への誘導を許さじ

と睨みを利かされています。


そのため、今後の資本流出、輸出の落ち込みを

警戒しているのでしょう。

そのためか、先日、フィリピンでの会合で

日本との通貨スワップの協議に関して

再開の見通しを語ったりしていました。

※ 韓国中央銀行総裁


期待を持っていることは十分に想像できます。


ともあれ、今、中国と韓国は

ドルの確保で日本を利用したい環境であり

思惑を持っているのでしょう。


ただ、韓国もしたたかに動いています。

活路を見出すべく

中国との間でも動きを持っている様子。


それが、こちら。

韓国産業銀行(産銀)は

中国工商銀行(ICBC)と2億ドルの規模を持つ

通貨スワップを締結した様子。(16日)


ともかくも、周辺諸国は自国の生存をかけて

必死の様子。


ということで

本日、関連情報を並べることなく

最近一連の事象から、頭に浮かぶことを

並べております。


オシマサ、僭越ながら、本日はこのとおり。

(再見)


 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ