天皇陛下の退位・譲位の御心! 「お気持ち」表明、宮内庁が8月上旬に準備へ!



オシマサの広場へ、ようこそ!


今回は天皇陛下の事実上の譲位と言える報道上の
生前退位に関して思う。

俺は簡単に人としての思いを叶えられないか。
と考えてしまう。

何かと言えば。
今日29日の夕方の報道にこちらがある。

8月上旬に生前退位の「お気持ち」表明

この話が大きくなり始めたのは 2週間ほど前の
7月13日だったと思う。

この時からだ。
何度も何度も似たような報道が繰り返される。

天皇陛下の御心(みこころ)を考えての話か。
と思うぐらい好き勝手な言葉を並べたてる!
報道・メディア、それに関わるコメンテーター。

正直、閉口する。

ところで、陛下の現在のご年齢は82歳とある。

しかも、今までに何度も体調を崩されたことも。
大きなものではガンが挙げられ、そして心臓疾患
に関するものまで。

もうよいのではないか。
これ以上辛い日々を持たせてしまうことは。

・・と思う。


よくよく皇室の周辺環境を見ると。
この類のことを天皇陛下がお言葉にすること。

それは天皇陛下の政治的言動を禁じた日本国憲法
に触れる可能性があるようだ。

日本国憲法第 4条第 1項。
ここではこのように定められている。

天皇はこの憲法の定める国事に関する行為のみを
行ひ国政に関する権能を有しない。

要は権限、職権の範囲が定められている。

ゆえに天皇陛下御自身が報道上の生前退位であろ
うと譲位であろうと。

その意志を言葉にすることは、国事行為以外の話
のため「ケシカラン」と連なるようだ。


また、現在の退位の環境は皇室典範で次のように
なっている。

退位 とは基本的に現在の御代における

今上陛下 (現在の天皇陛下)として
崩御された時に起こり得るものと表されている。

したがって、皇室全般の皇位継承から始まる

皇室典範

これを修正する方向に動かないと天皇陛下の宸襟
を悩ます問題の解決には至らないようようだ。

皇室典範の構成は次のとおり。


第1章

皇位継承



第2章

皇族



第3章

摂政



第4章

成年、敬稱、卽位の礼、大喪の礼、皇統譜及び陵墓



第5章

皇室会議



退位に関する皇室典範の第 1章ではこちらが該当。



第4条

天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに卽位する



この第 4条は天皇陛下が崩御、お亡くなりになっ
た際に皇統のしかるべき後継ぎが、天皇陛下とし
て即位することしか表していない。

つまり、それ以外の手段は別に定める処置を行わ
ねば、天皇陛下御自身の思いで退位を行うことが
できない状況というわけだ。


しかし、今回は象徴天皇と言われる現天皇制の政
治的活動の強化に結び付くものではないだろう。
もっと、寛容に見ることはできないか。

一人の人間として、この場合だけでも「よし」と
見てさしあげることはダメなのか。

陛下は、お疲れなのであろう。

また、ご多忙を極める公務の執行に不具合が生じ
てはならぬとの思い。
そこから、お悩みになった結果ではないのか。

よき方策があることを願いたい。


ただ、「お気持ち」の表明は直接的な言及はない
可能性が高いともある。

それにしても、陛下のお気持ちが伝わる言葉とは
いったいどういう内容でありどういう形式なのか。

そちらも大いに気になる。

俺、オシマサ、斯く思う。

(再見)


追記 2016.8.6

陛下のお言葉は8月8日15:00から

(追記オワリ)


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