加計学園で騒ぐ民進党で「国家戦略特区法改正案」は世間に映らず、衆院通過! 外国人の在留要件緩和、就労へ、よかったのか?



特区 衆院通過

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は俺はというか。
多くの人はとても大事なことを見過ごした!
と思うこと。

国家戦略特区法改正案の件だ。
今日30日衆院本会議で与党はじめ賛成多数で可決。
参院に送られる。
ほぼ、今国会で成立する見通しだ。

このような改正案を見ると。
今、自民党支持は必要と思う俺だが、それでも。
自民党は本当に国民に目を向けているのか。
そうした疑問も覚える。

野党も自己中心的であり同様だ。

報道・メディアもこういう改正案こそ。
国民に知らせるため取り上げるべきと思う。

改正案の目的・趣旨はこうなっている。

経済社会の構造改革を更に推進し、産業の国際競
争力の強化及び国際的な経済活動拠点の形成を図
るため、国家戦略特別区域法において、新たな規
制の特例を設ける等の措置を講ずる。

言葉はよい。きれいだ。

続いて。
内閣府地方創生推進室の概要チャートを見ると。
大きく三つに分かれている。


1

医療イノベーションの推進など



2

観光客を含めた外国人の受入れなど



3

農業の競争力強化など



ここで『1』は概要を見る限り。
特に声を大にするものはないようだ。

気になるのは『2』と『3』だ。
まず『2』を取りあげてみる。
三つある


過疎地等での自家用自動車の活用拡大

観光客制度として、市町村、運送実施予定者及び
交通事業者が相互の連携で協議した上で、特区の
区域会議が、運送の区域等を迅速に決定できるよ
うにする。

これはどう扱うのか、トラブル想定はあるのか。
といった心配はあるが、特にひどいことは起きな
いように思える。



大きく不安を感じるのは残り二つ。


クールジャパン外国人材の受入促進民

外国人の専門的知識・技能の習得やそれに基づいた
就労の機会の充実を図る具体的な方策について、一
年以内を目途として検討し、その結果に基づき必要
な措置を講ずる。

こうした話は受け入れたアトをどう考えているか?
それが大事と思う。
そのような議論はあったのだろうか。
不安を感じる。



民間と連携した出入国手続等の迅速化

外国人観光客に対する空港等での手続を迅速・快
適なものにするため、出入国に際して必要な手続
について、民間事業者等との十分な連携の下、必
要な施策を講ずる。

言葉は玉虫色できれいだが、具体的にどう行うの
だろう。
今、『テロ等準備罪』の組織犯罪処罰法改正案と
整合は取れるのだろうか。
何となく外国人の入出国が緩くなるだけの印象し
かない。



そして、3番目の『農業の競争力強化など』だが。
これは本当に大丈夫か。


企業による農地取得の特例

農地を取得して農業経営を行おうとする「農地所
有適格法人以外の法人」について、地方自治体を
通じた農地の取得や不適正な利用の際の当該自治
体への移転など、一定の要件を満たす場合には、
農地の取得を認める特例を、今後 5年間の時限措
置として設ける。

これは 2番目の『観光客を含めた外国人の受入れ
など』がなければ。
特に頭をもたげることはない。
だが、外国人の受け入れとなると、特区の日本国
土を外国人の影響を受けた「農地所有適格法人以
外の法人」に取得を認める傾向を生まないか?

そして就労者が外国人になる可能性も否定できな
いだろう。

よく読むと、政府はそれを前提にしている。
外国人が農業分野や観光などサービス分野で就
労しやすいよう、在留要件を緩和する。

大丈夫なのか、これで。
被害をこうむる日本人が生まれないか?

特に、これを中国が利用したらどうする。
中国は戦わずして日本国土占有の橋頭保を作る
ことが可能にならないか。

という具合に、俺の頭には浮かぶのだ。

もちろん、俺の考え違いであり杞憂で終われば。
何ら問題はない。
しかし、外国人が国内深く入り込みかかわる根拠
法案はもっとやかましく、かしましく!
報道されるべきと思う。

問題と騒がれる『森友学園』『加計学園』などの
レベルではないだろう。

ともあれ、怪しい事態が将来生じないことを願う。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)

特区 衆院通過


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