シャープ(SHARP)「ホンハイ傘下入り」承認! 日本のSHARPは終わった!



オシマサの広場へ、ようこそ!

ついに来る時が来た!という思いか。
日本の、日本人のSHARPが終わる!のだ。

ホンハイ傘下入り(鴻海)か。
何だろう?
なぜだろう、とにかく日本がしぼむ感じがする。

中華圏の資本というと言葉はきつめに聞こえるか
もしれない。

何も日本、日本人にとってよいことはない!
ということだ。
誇張ではない!実態はそうであろう。

シャープ株主総会「ホンハイ傘下入り」議案承認

失礼ながら「あーあ、やっちまった」との思いだ。
とてもくどく、しつこい俺。

話の節
1 シャープの株主総会
2 日本政府は本当にこれで良かったのか?


シャープの株主総会

SHARPは傘下に入るのだ。

株主総会で決まり。
これのこと。

台湾の「ホンハイ精密工業」の傘下に入るため
の議案が賛成多数で承認!

新経営陣の選任ではホンハイグループの戴正呉副
総裁ら(新社長を戴正呉副総裁とする)を承認

そして、本社所在地も大阪市内から大阪・堺市に
移転案の承認へ。
同様だ。

しかし、一番気掛かりな sensitive なところ。
それは雇用だろう。

この雇用に関しては前日の22日、SHARPはむろん
日本人に屈辱的でもあり、悲惨な末路を思わせる
内容として漏れ伝わっているようだ。

それは大きくこの 2点だ。


1

国内外で7千人規模の人員削減



2

海外拠点の整理



そして、こちらの人物がそれを示唆したとある。

郭台銘会長

また、シャープ次期社長 戴正呉副総裁



ホンハイの株主総会及びその後の会見での言葉だ。

日本政府は本当にこれで良かったのか?

とにかく、これでSHARPはホンハイ傘下へ。
正式に入るのだろう。

代償に技術を抜き取られ雇用という最大の眼目に
おいても譲歩することになりそうだ。

まずは繰り返しになるが、報道等に溢れるものを
丸めてみた。

これがホンハイの傘下に入った行く末をを物語る
ことになろう。

『シャープの雇用維持は崩れる!』
『鴻海会長、7千人削減示唆』

この 2つはこういうことであろう。

傘下とは技術をとられ従業員は解雇への道

これからどういう年代が首切りにさらされるのか。
それはわからない。
が、40代、50代で対象になれば厳しい。
それは想像に難くない。

そして、再就職は難しいだろう。

いや、探せばあるかもしれないが今までのような
環境の世界はないということだ。

それにしてもだ。
EMSのモノづくりを主体にした会社・企業に白物
電化商品の技術を持った会社が取り込まれる!

EMS :
electronics manufacturing service
電子機器製品の注文受け生産業

言葉は悪いが骨までしゃぶられるような感じだ。
今までの日本人が作り上げた技術、SHARPに魂を
入れてきた従業員の雇用環境まで奪われるなんて
日本政府は何をやっているのか!
という思いか。

護送船団方式でもなんでもいいから対応する術は
なかったのか?

これでは中華圏のSHARPとしてホンハイ流の繁栄
はあるかもしれない。
が、日本人の雇用創出にならない!
名前だけのSHARPが残っても仕方なかろう。

しかし、SHARPがこんな形になったのはこれか。
それは金がなくなった?
資金繰りがうまくいかなかったのであろう。

とすると、銀行は見捨てたのか?

いったいこの傘下に入るという行為は?
日本人の誰にとっての利益になったのだ?

教えてほしいものだ。

傘下に入る前のSHARPの重役連中か?
それとも貸し倒れを怖れた銀行か?
それともその両方か?

ここで、もう一度日本政府に言葉を向けてみたい。

銀行を指導してSHARPを助けることはできなかっ
たのか?・・と。

それとも銀行がごうつくばりなので、日本政府は
面倒になって見殺しにしたということか?

結果としてはそのように見える。

くどいが戦後の日本人が蓄積した技術とそれを持
つ会社を外国に放り出してはイカン。
また、繰り返してしまった。

ともかく、俺はSHARPとは何の縁もゆかりもない。
しかし、なぜか、とても悔しく思う。
中国人に”狭小”と言われようが何と言われようと。

俺、オシマサ斯く思う。

(再見)


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