岸田外務大臣は懸念を表したとある! 日本政府は中国で6人の邦人拘束を無事に解放へ運べるか?



中国 邦人拘束

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中国で 6人の日本人が拘束された件に関して思う。
今日の産経ニュースを見てのこと。
「岸田文雄外相が中国政府に懸念伝達」
(2016.5.23)

この話。
確か 2年ほど前にも同様なものがあった。

あまり表面に出て騒がれることはなかったと思う。
が、平成27年の10月ぐらいに 3人ぐらい中国官憲
に捕まっていた話があった。

まず、あれはどうなったのだろう。

ちょっとあたると、この程度は各所共通して出て
くる。
愛知県、神奈川県、北海道を拠点としていた脱北
者を含む 3人。
となると、日本人は日本人でも一部は帰化人かも
しれない。

本当に何かヤバイことをしていた?
本当のことはわからないが今まで表に明確に出て
こないとなると。
憶測とは言え、想像は膨らむ。

(ただ、あまり報道・メディアに登場することが
なかったので忘れていた。)

で、話を戻して。
今回は新たに 6人が捕まったという話だ。

いや、拘束されているということだ。
拘束されたのは 3月とあるので、これも政府が表
に出ないように扱っているのかもしれない。

「日本人男性は 3月、中国の山東省煙台と海南省
三亜でそれぞれ 3人ずつが拘束された。 6人のう
ち 4人は地質調査会社『日本地下探査』(千葉県
船橋市)の社員。中国の温泉開発会社の依頼によ
り、3月下旬から両省で専用の測定機器を使用し
た地質調査を行っていた。」
(産経ニュース 2017年5月23日)

地名を見ると、軍隊のニオイがしそうなところ?
地下探査というのも何か。
余計なことを連想させる

さておき、営業というか。
商売で中国に進出した企業であろう。
仕方がないのか!と捉えつつも。

何も怪しくなく拘束されたというなら。

もともと中国と同社会に対し無防備でいたのか。
日本にいる状態と同じに振る舞い?
今の事態に陥ったのだろうか。

であれば、中国を怖い!
と思い警戒心を強く持つことはなかったのか。

さらに日頃から制約が強い等の異質な世界!
と思わなかったのか。

と、不思議に思えてくる。

たとえば、中国と言えば、サッと思いつくものに
これらがある。

1  共産主義
2  反日
3  共産党独裁
4  人権侵害
5  対外膨張主義
6  異民族虐殺
7  領土欲強し
8  怖い国
9  反スパイ法

まだ、他にもあるだろうが思いつくままランダム
に挙げるとこんな感じか。

いずれも日本とはほぼ真逆の世界と言えよう。
特に最後の反スパイ法。
これは官憲側、政権側の思いどおりに扱える法律
と聞く。

要は「アイツを捕えよう」と意思を持ったら。
そのようにできる法律と言っても過言ではないか。

だから、俺は思う。
どうして、中国に行くのか。
行きたいのか。

金儲けで商売のために行くのが大半とは思う。
とはいえ、危険とは思わないのか。

そして、今回も日本政府は「中国に解放しろ!」
と大きな声で迫っているようには見えない。
もし、裏交渉があるなら、もちろん話は別だが。

だが、中国に強く言わないとするなら。
考えられるものにこの 2つが浮かぶ。

言ってもしょうがないから言わないのか。
言えないぐらい怪しいことをしているかだ。
もちろん、本当のことなど知る由もない。

しかし、こうした拘束が 2年前同様に起こると。

中国に出かけたら日本に戻って来れない!
(・・こともある!)
との意識はますます強まるのだ。

菅官房長官も明確に言葉にしていない。
ちなみに 2年前も同じ。



ところで、反スパイ法でいくつか関連するもの
をあたると概ね承知できる範囲ではこのような
ものか。


対象

主に外国人



運用組織

国家安全部 : 中国の情報機関
監視行為、捜査を実施。
細部は異なるものがあるかもしれない。
※ ウイキペデイア参照



特性

強権的
「捜査対象者は供述拒否禁止」と言われる。



反スパイ法の対象範囲と各定義

中国の国家安全に危害を加える活動すべてが対象
になるようだ。
これは取り締まり側に無限の解釈権を与えたこと
と同じかもしれない。


また、これはこのような区分があるようだ。
(おそらく的な見方)


1

スパイの主体で中国の安全に危害を与える活動



2

スパイ活動の幇助的活動



3

スパイ専従組織ではないが、類似行為で国家秘密
情報を窃取、偵察、買収、不法な協力。
あるいは二重スパイを公務従事者に扇動、誘惑、
買収する活動



4

攻撃目標を教えること。


ということで、こうしたことをを中国で行うか。
関わるかしてしまうと。
御用ということになるのだろう。

今回の拘束者 6人がこれらに触れたかどうか。
それはわからないが、別の意図で拘束された場合
も含めその事実は重い。



ともかく、中国がどんな意図を持つのか。
それは知る由もないが、一度拘束し解放すると。
拘束された際の一連のできごとが世間に知られる。

それだけでも中国の関係機関は解放の選択しない
ように思えるのだ。

ゆえに、中国が解放を拒み続けるか。
かなりの対価を日本側が積まない限り。
拘束から解放は難しいのではないか。

ともあれ、中国は過去にも同様の事例があるのだ。
用心に越したことはないし、行かないことが身を
守る最良の策かもしれない。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)

中国 邦人拘束


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