『米国、中国の民兵漁船を海軍と区別せず』から思う!



オシマサ です。


今回はこちらを見て。




目を奪われる点は・・ココ

『米国、中国の民兵漁船を海軍と区別せず』

・・です。


米国は毅然としていると思うと同時に

やはり、力なきでは、明確なことは言えないし

行動できないのか

・・と悟りを得る想いになります。


ということで

産経さんの記事を取り上げ、言葉を起こします。


とにかく

米国の国防総省アジア太平洋安全保障担当者

シュライバー次官補が発したとされる言葉は

厚みのある内容でしょう。


ココ、産経新聞から引用します。

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で活動を活発化させている中国海警局の公船や中国軍系民兵が乗り組んだ漁船に関し、「中国の領有権を主張して日本を圧迫する目的で活動しているのであれば、中国海軍の艦船と区別しない」

米国は尖閣など東シナ海で航行・活動する

中国の船舶などに対して

海軍海警局民兵漁船を問わず


すべてを軍所属として見なす考えを持った!

ということでしょう。


当然、この見なしで向き合う際は

中国が日本へ侵犯行為を行い

日米安全保障条約第5条

これに触れる、その適用時の話と思われますが


しっかりした意志を示したものとして

受け止められます。


ともあれ

報道で見られる米国の姿勢から


東シナ海での米海軍は、従来を上回る流れ

あるいは違ったアプローチを持ち

軍事対応を意識・活動する!

と考えられるでしょう。


そして

今回のシュライバー次官補の言葉、発言は

去る17日、18日 に開催された

アジア太平洋経済協力会議(APEC)の終了後

登場したもの。




この時点がポイントでしょう。

基本、米国は今後の世界は二つの陣営・・


一つは米国が推す(日本ほかの自由主義諸国も)

『インド太平洋戦略』であり

もう一つは

中国が覇権国として君臨したいがための

(少なくともそのように映ります。)

『一帯一路』


これらがけん引すると見なすとともに

当然、中国の自由にさせることはできない!

と、考えているのでしょう。


そのため

米国は中国へ警告として

西太平洋での存在を薄める意志がない!

と示すとともに


日本に対しては、先の安倍首相の訪中で表れた

通貨スワップはじめ『一帯一路』を利する動きを

けん制したいのかもしれません。


という感じで

いろいろと含みあるものと捉えるばかり。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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