蓮舫氏、柳瀬唯夫氏へ投げた「記録と記憶、どっちが信頼」の問いが、ブーメランか?
オシマサです。
今回は蓮舫氏の話題に関して
当人の発言、過去歴からブーメラン現象が生じる?
と思うことです。
この方、先日の参考人招致の際
柳瀬唯夫氏へ向けて
ずいぶんとひどい言葉を投げつけ
このような発言を行っていました。
しかしながら
どうやらそのまま跳ね返ってきそうです。
なぜなら、目に入れてしまったのです。
ツイッターを見たら、表れていました。
過去の歴史と言いましょうか
蓮舫氏の発言です。
これは記録として残り、消えないようでしょう。
しまリアル さんのツイッターに
過去の某誌の記事の写しが載っていたのです。
それが、なかなか刺激的、衝撃的な内容。
ツイッター内容から引用させていただきます。
食堂に置いてあった95年位の雑誌で、たまたま以下の記事見つけました。
『今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いずれ台湾籍に戻そうと思っています。』 #蓮舫 pic.twitter.com/U9WWSmopLU— しまリアル (@shimarealoki) 2018年5月11日
この内容は、よく見てください。
そっくり蓮舫氏が柳瀬唯夫氏にぶつけた
こちらへ、跳ね返ってくると思われませんか。
それにしても、立憲民主党も不運と言うべきか。
5月11日に、蓮舫氏を党副代表兼参院幹事長に
起用していますからね。
週明けは、また蓮舫氏で
民進党時代のころの事態になるかもしれません。
そして、しまリアルさん、すごいよね。
この時期、特筆べき傲慢な人物
よろしくない人物に
お灸をすえる意味で
タイムリーに世間に持ち上げてくれたこと。
GJでしょう。
オシマサ、僭越ながら、斯く思うのです。
(再見)