北朝鮮のプンゲリ核実験場、坑道爆破ショー! 考えることは、何か?



オシマサです。


今回は北朝鮮の核実験場の坑道の爆破から

思うことです。


そして、それは、単なる庶民のひと草

拙の見方ですが、こういうものです。


対象となる爆破現場は北朝鮮北東部にある

プンゲリの坑道。

イメージ図はこちらから。
出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

南北融和の流れから

その使い道がなくなったとの視点で

廃棄云々とも言われています。


ですが

それは信頼できる考え、見積もりと見なして

よいのでしょうか。

それ以上に大事な見方は

この二つではないでしょうか。


一つは、北朝鮮が核開発、実験を名実ともに

断念した証と見る向き。


もう一つは、北朝鮮、金正恩委員長は十分な能力を

持った核兵器、弾道ミサイル技術を保有した!


その生産品もあるので

用済みと考えているのではないか

ということ。


そして、南北閣僚級会談を蹴散らかしたこと

これに加えて

中国・大連で習近平国家主席と会ったこと。


さらにはその前に日米を批判していたことを

合わせて考えると、後者の蓋然性がかなり高い!

と思うのです。


これをご覧の賢明な皆様方は

どのようにお考えになるのでしょうか。


つまり、拙が申しあげたいことは

今回の核実験場の坑道爆破ショーは

北朝鮮が平和への歩みを持っている!

・・フリ。


その一点に注目を向かせるだけの方策に過ぎない!


そのように見なせるのではないか

ということ。


さらに、韓国の記者団を受け入れないとの対応は

世界の関心、注目を呼ぶための陽動、囮策の行為

と思うのです。


大事な点は、受け入れたとしても

外国・報道メディアに生での報道の機会を

与えていないこと。

この点は重要と思いますが、いかに。


それは核実験場周辺の悲惨な現状を

報道させたくない!

その考えがあってのことかもしれません。


狭い国土なのです。


水爆実験まで行った!

とかつての報道にはあるのです。


となれば、相応の放射性元素による

汚染状況があっても、おかしくないでしょう。


その現状が世界に流れるのを

おそれているのではないでしょうか。


もっと言えば、地域住民の被災状況です。


これが世界に流れれば

いかに南北融和の機運が高まろうと

金正恩・北朝鮮の非情性は

白日のもとにさらされるでしょう。


その証左に放射線量の話題はどうでしょう。

外国の報道・メディアが、線量計を持ち込み

計測した話はあるのでしょうか。


このあたりもとても重要なことかと。


また、少なくとも、核実験場の坑道を爆破し

閉鎖したとしても。

北朝鮮の核戦力が無力化したわけではないのです。


準備完了か、その途上かの違いはあるにしても

今までの実験を通じて、できあがったものは

持っているのです。


そこは肝要かと。


オシマサ、僭越ながら、斯く思うのです。

(再見)


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