トランプ、米朝首脳会談で北朝鮮・金正恩に完全非核化を要求か、しかし可能か?



オシマサです。


今回は、北朝鮮、完全非核化に臨めるか?


拙の考えは「無理」というか

米国の要求が完全非核であるならば

北朝鮮は、それに沿う考えはない!


と思うことです。

もちろん、米国の要求が完全非核化であって欲しいし、それを貫いて欲しい!ですけどね。


まず、ここで

米朝首脳会談の実施の可否云々に至る

最近の流れを見ると、こういうものでしょう。

 5月22日  米韓首脳会談
 24日  米朝首脳会談中止
 25、26日  米国・・どうかな?
 26日  米韓首脳会談
 26-27日  米国、まだ芽はあるよ?

こうして見ると

トランプ大統領は硬軟併せ持つ

試合巧者という感じがしますよね。


最初にガツンとしておいてから

ジャブを放つという感じでしょうか。


北朝鮮が「それなら俺も・・」となる前に

「まだ、チャンスはあるよ」

と、あまいジャブを放つところは

上手いでしょう。


また、トランプ大統領、人の扱いも上手い様子。


文在寅大統領、今までの流れの中で

米国、トランプ政権の小間使いになっている

・・感じ。


もっとも、文在寅大統領の頭の中には

6月13日の韓国統一地方選挙の乗り切りが

至上命題としてあるでしょう。


ですから、何が何でも

米朝首脳会談は実行されなければならない!


その思いは強いかと。


とにかく、ここはポイントです。

米国に北朝鮮が米朝首脳会談を望むと伝えたのは

韓国・文在寅大統領なのです。


仲介者なのです。

そのメンツがつぶれては、マズイということ。


ただ、韓国・文在寅大統領の思惑はともかく

北朝鮮の非核化が進むないことには

意味がありません。


トランプ大統領のツイッターにも

ありましたけど。

米国の代表団が北朝鮮に入って

何らかの協議が持たれているようですが


核弾頭のみならず


弾道ミサイルもなくし、その工場、保管基地

委細合切、米国側にさらけ出さないことには

米国は納得しないでしょう。


また、そうでなければ

米国の代表団が向かった意味もない

と思うのです。


ツイッターで見られた

トランプ大統領のあまいジャブ

北朝鮮は大きな潜在性を持ち、将来、経済・金融面で成功する

まず、これの有効化は図れないでしょう。


ここ数日が

米朝首脳会談実施可否の真の試金石に

なるかと。

誰もが考えることでしょうけど。


しかし、拙は冒頭部で触れたとおり

北朝鮮は米国のすべての要求を

受け入れることはないでしょう。


金正恩委員長が、米国の要求とその見返りを

よき条件との取引と見なしたとしても


彼の配下は

それを弱腰と見るのではないでしょうか。


金正恩委員長は、米国との闘争方針を支えに

つまり、米国打倒を鼓舞して

北朝鮮を統治してきたのです。

いくたびかの粛清、人民の処刑を通じてです。


まさに韓国が反日を標ぼうして

国内をまとめるものと同様でしょう。


そこへもって、米国と和を結ぶとしながらも

全面降伏に映りかねない!


北朝鮮の軍事アセットの中核すべてと言える

核武装・軍事力を完全に廃棄することはない!

と思うのです。


廃棄すれば、米国に倒されなくとも

金正恩委員長は北朝鮮人民に倒される!


そのように考えるのではないでしょうか。


なぜなら、各軍事力充実のために

今までの圧政を行ってきたのです。


そのように考える方が自然と思いますが

賢明な皆様方は、どのように受け止めますか。


そして、この件、多くの人々が

ウオッチすべきでしょう。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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