蓮舫が民進党の代表へ! ただ、二重国籍の身で発言した「一つの中国」から「七歩詩」が映る?



オシマサの広場へ、ようこそ!

今回はこれだ。
二重国籍を引きずったまま蓮舫氏が民進党の
代表選に当選したとのこと。

これをおめでとうというか。
民進党をおめでたいというか。
それぞれ意見は分かれるとは思う。

俺としては税金で給与の歳費を受け取る国会
議員がこんないい加減な状態で良いのか?
と思う。

テレビに代表されるマスコミの世界では自称
他称問わずだ。

いわゆる有識者と呼ばれる人たち(モドキも
含む。)はどちらかと言えば、二重国籍でも
ウソをついても、人気があればいいじゃない!
というような物言いが多いようだ。

マスコミは日本人の世界ではない?
どうなのだ。

その報道の姿勢の甲斐もあってか。
知り合いの年輩のご婦人方は、会話でこうだ。
「かわいそうね」
「男の議員さんにいじめられて」
の様相。

違うだろ。
と俺は思うがこういう場合何か女性に言えば
逆に俺自身が火だるまになりかねない。

黙って聞いている。

こんな感じなのだ。
やはりテレビ、マスコミはこわい。

白でも黒でも、思い通り操作できるようだ。
実は彼らは権力者なのだ。
恐るべきモンスターかもしれない。

だが、今回はこのモンスターを語りたいわけ
ではない。

話を戻そう。
このご婦人方、二重国籍の意味がわからない
のか。

会話の発展先はこのように続く。
「中国でも台湾でもいっぱい籍があるのは」
「あちらこちらに旅行できるからいいわね」
ということらしい。

そんなもんかい!という感じだが
そんなもんの様子。

まあ、こういう背景もあってか。
民進党のサポーターグループの投票も蓮舫氏
を圧倒的な勝利に導く流れを作ったようだ。

結果はこのとおりのようだ。

 蓮舫  503ポイント
 前原誠司  230ポイント
 玉木雄一郎  116ポイント

※ 敬称略

蓮舫:代表代行
前原誠司:元外相
玉木雄一郎:国対副委員長

こういう結果が出た以上、民進党では蓮舫氏
が党役員人事の検討を始める!
新執行部を立ち上げる!
26日から臨時国会に臨むは自然の成り行きか。

ところで、台湾(中華民国)ではこの民進党
の代表選に関して、冷ややかな様子とある。

日本のことゆえ、民進党代表選の結果は日本
でご自由に!
というのが台湾の姿勢とは思う。
しかし、どうだろう。

今回の蓮舫氏の二重国籍に関してだ。
度重なる同氏の発言から「一つの中国」に触
れていたものもあった。

これを言葉にすれば大陸の中国は喜ぶだろう。
したがって、蓮舫氏の北京政府の受けがよく
なることは察するにあまりある。

しかもだ。
まず、同氏が首相になって日本を支配すると
は思わないが、仮に支配した場合だ。
この「一つの中国」に染まった日本の首相は
当然在日台湾人にその視線を向けるのであろ
う。

仮定の話としてもだ。

それを台湾(中華民国)の人たちはどのよう
に受け止めているのか。
困惑している部分もあるのではないか。

そこで頭に浮かぶ中国の言葉がある。

三国志の時代、当時魏王であった曹丕(文帝)
と曹植の間の「七歩詩」だ。

二人は曹操と卞(べん)夫人の子(同腹)

「七歩詩」は七歩進む間に詩を読むのだ。

煮豆持作羹
漉支以爲汁
稘在釜下燃
豆在釜中泣
本是同根生
相煎何太急

豆を煮て羹を作り
それを漉して汁にする
豆がらは釜の中で燃やされて豆を煮る
豆は釜の中で茹でられて泣く
豆も豆がらももともと兄弟同士なのに
どうしてこのように互いに
煮たり煮られたりせねばならぬのか

要はこういうことだ。

豆がらで豆を煮る

同じ父と母を持つ根は同じ兄弟なのだ。
なぜ、兄の曹丕は弟である自分曹植をとがめ
おとしめる行為に走るのかの意だ。

俺はこれを置き換えて連想したのだ。

 蓮舫氏  曹丕
 在日台湾人  曹植

蓮舫氏の「一つの中国」発言が在日の台湾人
をはじめ台湾全体を踏み台にして、同氏のみ
が生き残ろうとするように見えたのだ。

台湾(中華民国)の人たちがどのように受け
止めているか?
それは残念ながら知る由もない。

しかし、穏やかならぬものを感じていること
だけは想像できる。

今後の蓮舫氏の発言、行動に注目したい。

俺、オシマサ斯く思う。

(再見)


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