日本維新の会・馬場幹事長の「国会議員の二重国籍禁止法案」提出は自浄作用の証?



オシマサの広場へ、ようこそ!

今回はこれだ。
民進党の蓮舫氏の二重国籍騒動!
とどまるところを知らずか?

蓮舫氏本人が代表選を降り国会議員を辞めてだ。
日本国籍のみの姿にならない限り、収まりがつ
かない様相か。

日本維新の会の馬場伸幸幹事長は、13日に蓮舫
氏自身が記者会見を行い、台湾(中華民国)籍
であることを明らかにしたため。

本日14日あらためてこれに触れた。
「国会議員の二重国籍禁止法案」の提出だ。
その意欲を強く表した様子。

その時に述べたものがこれだ。

二重国籍の方が自衛隊の最高指揮官になるこ
とに違和感

明らかに蓮舫氏のことを念頭においてのことで
あろう。

ただ、いささか自衛隊最高指揮官は早計!とは
思いつつも。

日本維新の会の馬場伸幸幹事長のように現状の
問題点を解決したい姿は政治の自浄作用の証と
見ることはできよう。

法案はいかなるものを準備中であるのか。
それは知る由もないが主なものはこの 2つにな
るのであろう。

国籍法
戸籍法

これらの改正だ。

あるいはこれらの法律と関連する新たな法律を
作成するのかもしれない。

そして、国籍法の改正であればだ。
このあたりが関わってくるものと考えられる。

 国籍の喪失  第11、12、13条
 国籍の選択  第14、15、16条

  
特に同法は二重国籍状態の違法性の強調、罰則
に関して薄いか、ないかのように見える。

法務省自体が二重国籍であっても見て見ぬふり
状態を生み出すように見えるからだ。

たとえばこれがある。


国籍法第16条(国籍の選択)第1項

選択の宣言をした日本国民は外国の国籍の離脱
に努めなければならない。

この条項であればだ。
確かに、外国の国籍の離脱に関し努力目標と受
けとめる向きがいることを否定できまい。

一方こちらは強く選択を迫るものである。


国籍法第15条(国籍の選択)第1項

法務大臣は外国の国籍を有する日本国民で前条
第 1項に定める期限内に日本の国籍の選択をし
ないものに対して書面により国籍の選択をすべ
きことを催告することができる


ちなみに前条第 1項はこれ。


国籍法第14条(国籍の選択)第1項

外国の国籍を有する日本国民は外国及び日本の
国籍を有することとなつた時が20歳に達する以
前であるときは22歳に達するまでにその時が20
歳に達した後であるときはその時から2年以内に
いずれかの国籍を選択しなければならない

要は日本で生まれた人は22歳までに国籍を選択
しなさい!
ということ。

まあ、これが基本。

だが、国籍法自体にあまり縛りをかけたものは
ないようだ。

ゆえに法律の専門用語ではどのように表現する
のかわからないが、このようにすべきことを表
した!・・だけ。
というような法律に見える。

「とにかく、そのようにやってね!」レベル。

こういうことだから蓮舫氏の『多様性』という
言葉にごまかされるのであろう。

もっとも、国籍法第15条の第1項の催告を無視
すると日本国籍を失うというものはある。
国籍法第15条第3項

しかしながら
蓮舫氏のように二重国籍に関しのらりくらりと
ごまかすことへの縛り及び罰則のようなものは
ないようだ。

要は、虚偽、虚言に対抗できるものがないよう
に見えること。

ただ、公職選挙法に抵触する考えはあるようだ
が、今回はこれを横に置く。

さらに話を進めるとだ。
日本維新の会の馬場伸幸幹事長の意図するもの。

おそらく、それは自衛隊の最高指揮官の適格性
に触れるものからはじまり、国会議員、公務員
としての資質を問いかけるものになるのではな
いか。

平たく言えば、今回の二重国籍騒動から見れば。
(まだ、この騒動終わってはいない!)

二重国籍者と日本国籍しか持たない者を等しく
扱っていいのか。
ということであろう。

さらに言えば「日本を敵対視する国家」あるい
は「そうなるかもしれない国家」の国籍を保有
する者はいかが?
ということか。

そういう視点で先ほどの 2つの法律、関連する
ものを整備し直そうということであろう。

是非とも、その自浄作用に期待したいものだ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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