年金カット法案と民進党揶揄の法案審議は安倍首相の揚げ足取りへ、玉木雄一郎議員、いいのか?



オシマサの広場へ、ようこそ!

10月12日の衆院予算委員会を見て思う。

今回「年金カット法案」と民進党が批判揶揄する
年金制度改革関連法案の審議のこと。

これは素人目ながら、とても重要なものと思うと
ともに危機感を感じ捉えている。

なぜなら、このように表されているからだ。

賃金が物価より下がった場合
年金額を引き下げる!

これから政府の基本姿勢が年金給付抑制にあるこ
とは透けて見える。

もう少し言葉を重ねると今までの基本の考え方は
このように表されている。

賃金と物価が下がった場合、しかも賃金が大きく
下がった際は下がり幅の小さい物価にあわせて支
給額を決めている

そのため賃金が下がっても物価が上がれば年金は
減らされない!

ここで話を戻す。
だが、今回の場合は繰り返しだがこうなのだ。

新たな改革関連法案は賃金に合わせて引き下げる。

つまり、今よりも減る場合がある。
ということだ。


そのため民進党はどの程度の数値になるか。
それを示せ!と迫っているのだ。

(一見、労働者側の味方に見える。)

もちろん、これには背景がある。
要は制度の継続維持のためだ。

現役世代の負担が重くなりすぎ、年金制度が立ち
行かなくなる!
そのことを怖れてのものであろう。

しかし、民進党が疑ってかかるように、必ずしも
自民党が完ぺきとは思えない。
また、正しいかどうかなどはわからない。

だからこそだ。
しっかりした議論をすべきと思うのだ。

ところが・・だ。
民進党は自ら「年金カット法案」と揶揄しておき
ながら、本当にこの年金制度を正したいのか?

大いに疑問を感じる。

その理由はこれだ。
民進党の相手の揚げ足撮りのようなやり方だ。

相手が苦慮する姿を世間にさらし、してやったり
とする手法は有効なのか?

質問者は民進党幹事長代理の玉木雄一郎議員。
それを受けるのは安倍首相だ。

大きく見れば政治の世界では定石かもしれないが
何かしっくりしない。
中身の議論ができるのか?
傍から見ても心もとないと思うのだ。

この手法、民進党にとってやり易いのか。
結構長く安倍首相に対し続けているように見える。

年金関連は厚生労働省マターにも関わらず。
厚生労働大臣を呼ばず、その関連質問を安倍首相
に浴びせ困らせるのだ。

担当大臣の塩崎恭久厚生労働大臣を参席させれば
時間も短くなるし、中身もより濃くなると思うの
だが、なぜか民進党はそうはしない。

一歩下がって言葉を選べば、安倍首相の年金制度
の認識を問うことも必要かもしれない。

しかし、それよりも所掌部門の担当に問いただす。
その方が早かろう。
是とするところは認め、否とするところの改善を
求める議論が重要だと思うのだがダメなのか。

所掌の担当に問いただし、国会を通じ世間に示さ
せることが野党としての立場ではないのか。

試算云々に関して。
安倍首相が担当並みに答えられないから。
どうだ?という話ではないであろう。

細かくわかる人に尋ね、正すところは正すという
姿勢が必要と思う。

さらに、なぜこのような事態になったのか。
どうして、この改革関連法案が必要になるのか。
それを聞き出してほしいものだ。

捨て台詞に安倍首相へ向けて。
「年金に理解がないと分かった」と言葉にしても
仕方がないであろう。

玉木雄一郎議員に猛省を求めたい!

民進党はとかく「国民」という言葉を使う
そして「労働者」の味方のように振る舞うが。

俺から見れば彼らこそ『国民の敵』だ。
単に党利党略で動くのはやめて欲しいものだ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ