【高度外国人材】って何? 「高度人材ポイント制による出入国管理上の優遇制度」は移民受け入れ?



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「高度人材ポイント制による出入国管理上の優遇
制度」に関して思う。

それにしてもわかりづらい言葉が多い。
最近よく耳にするのがこれだ。

高度外国人材

話の節
1 高度外国人材
2 高度外国人材に期待する活動内容
3 出入国管理上の優遇制度
(高度人材ポイント制)
4 危惧するところ

高度外国人材

高度外国人材

ザクッと気の利いた本などを見ると。
まずは、こういうのが多い。

 専門的な知識技能を持ち
 日本の経済成長に資すると
 期待される外国人

もう少し言葉数が多くなる資料ではこちら。

 専門的な技術や知識を持つ
 外国人労働者の総称

このように定義づけがある。

そのアトにこう続く!
日本の経済成長と技術革新に役立つもので日本の
人材不足分野で海外からの技術者やスペシャリス
トを指す。

もう少しかみ砕くとこうなるのではないか。

日本・日本人では手が回らない分野で日本・日本
人のために頑張る外国人なら最終的に日本人にな
ることまで含めて日本・日本人が面倒をみる。

それぞれ字面だけ追えば素晴らしい。
だが、疑ってはいけないが本当に字面通りの狙い
なのか?

日本で不足する高度な専門的知識・技能を持つの
であれば米国に行くのではないのか。

そちらの方が高収入であろう。

そして、移民慣れしてる国の方が手早く受け入れ
ると思う。

日本人にしても基本は米国で名を挙げる者が多い!
と思うのだが、どうであろう?

高度外国人材に期待する活動内容

ちなみに高度外国人材に期待する活動内容はこう
いうものらしい。

法務省入国管理局ホームページ
http://www.immi-moj.go.jp/
newimmiact_3/system/

基本として、3つの活動類型がある。

 高度学術研究活動
 高度専門・技術活動
 高度経営・管理活動

「高度」の文字が並ぶので、そうなのか!
と、そのまま看過しそうだ。

しかし、実際はどういう分野の活動なのか。
同ページの説明書きではチンプンカンプンなのだ。

ここで気になるのは3つの活動類型の考えを本当に
額面通り受け止めてよいのか?ということだ。

この 3つの活動類型の考えを悪用、外国人の単純
労働者を入国させたいだけではないのか?
という疑念である。

出入国管理上の優遇制度

高度人材ポイント制による
出入国管理上の優遇制度

3つの活動類型に関連し出入国管理上の優遇措置
もあるようだ。

その名称がこれだ。

高度人材ポイント制による出入国管理上の優遇
制度

そして、その優遇措置はこのとおり。


1

複合的な在留活動の許容



2

在留期間「5年」の付与



3

在留歴に係る永住許可要件の緩和



4

配偶者の就労



5

一定の条件の下での親の帯同



6

一定の条件の下での家事使用人の帯同



7

入国・在留手続の優先処理



早い話、これは移民ではないのか?
名称、タイトルをそれらしく高度としている。

しかし、この制度のハードルとも言える採点要領
を見る限り、移民に見えてくるのだ。

法務省入国管理局ホームページ!
出入国管理上の優遇上の
ポイント計算表がある。

大きくは次の5項目になっている。

1  学歴
2  職歴
3  年収
4  年齢
5  ボーナス

詳細は、同ホームページを見た方が早い。
また、触れないがとてもわかりにくい。

故意にわかりづらくして世間を欺いている?
と思わせるぐらいだ。
決して悪口を言っているわけではない。
実際、わかりづらいのだ。

入国管理局には申し訳ないが
本当にそう思っている。

ボーナスという項目が何とも胡散臭い!
ボーナス、いかようにも味がつけられそうだ
きっと、とても甘々の採点になるのではないか?

たとえば、計算をしてみればわかる。
「高度学術研究分野」
総得点は190点-220点の幅がある。
だが、その中で70点取得すれば合格へ。

しかも、ボーナス自体が70点の持ち点なのだ。
これは小中学校で言えば、教師の持ち点の
ように見える。

これをどう判断するかだ。
いわゆるデキレースと思う。

なんとなく、政府は国民を馬鹿にしている!
これを見るとそのような気もしてくる。

どうせ、こういう話とか。
こういう制度には関心を持たないから。
大丈夫だろう!と高をくくっているように見える。


将来、隣近所に住む謎の「日本人?」が増えるか
もしれない!

それが怖いのだ!

危惧するところ

なぜ、こうした分野に関心を持つかと言えば。
今、日本はご多分に漏れず少子化だ。

そして、そのため2018年以降大学の入学者が減少
するとも言われている。

特に、私立大学では危機感を感じている?
という話も聞く。
いわゆる「2018年問題」と呼ぶそうだ。

要は、2018年以降入学志望者数とともに入学者が
減り、私立大学の経営が困難になる!

すると、一部を問わず私立大学は何を考えるか?
ということだ。

外国人留学生の受け入れ増加を視野に入れる?
そこに到達するのではないか?
という声があるのだ。
俺もそう思う。

実際、文部科学省の私立大学対象の統計調査では
留学生の在校生数等の状況を把握する項目がある。

それはその数値が統計上必要だから項目を設けて
いるのであろう。

話はいささか横に逸れたようだ。
戻そう。

問題なのは入学の受け入れをしたはよいが卒業・
退学のアトの考慮はあるのか?
ということだ。

そのアトのこともだ。
社会として受け入れ易くしておかないと。
日本のバカ高い受験料・授業料を要する私立大学!
ここへの入学など外国人は見向きもしないだろう。

それゆえ、今の高度外国人材の受け入れの考えは
それも考慮した布石ではないのか。
と思うのだ。

折しも、経済産業大臣に世耕弘成氏の就任だ。

決して、俺の同氏に対する印象は悪くない。
自民党では安倍総理を支える逸材に見えるからだ。
(僭越ではあるが。)

ただ、同氏は近畿大学の前理事長である。
同大学のオーナー一族の係累であろう。

当然、私立大学経営に詳しく、私立大学の現状へ
の認識も深いものがあるだろう。

そこへ、今回の経済産業大臣就任だ。

同氏が望むと望まぬに関わらず、同氏の背景から
高度外国人材の受け入れの動きは加速するのでは
ないか。

これが、今、俺が腹に持つもの。不安だ!

そして、受け入れる外国人の「選別」と言えば。
言い過ぎかもしれない。

が、「選抜」を誤れば国内の治安を乱す元凶にも
なり得るだろう。

これが俺の危惧。

話は飛ぶが外国人の犯罪例として埼玉県の熊谷市
で家族6人を殺したペルー人はどうなったのだ?

きっちり、日本の法規で裁いているのか?

それがしっかり確実にできるのであれば「高度外
国人材」への賛同の余地も生れるかもしれないが
心神喪失状態で無罪になるなら。
多くの反対者を生むことになると思う。

また、反対しなければならない!とも思う。

ともかく、元来、国情、文化、習慣等が異なる!
外国人を受け入れること。
それはリスクを伴うことを周知させるべきであり
慎重しすぎても余りあるのではないか。

俺、オシマサ、かく思う。

(再見)


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