二階俊博幹事長の訪韓に関し思う! 「慰安婦問題再交渉は愚か」発言はよし! だが「日韓関係疑念を悪だくみ、撲滅」はいかがか?



二階 幹事長

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は自民・二階俊博幹事長の訪韓に関して思う。
安倍首相特使としてのものだ。

報道・メディアを通して、受け止めたことを言葉
にするが、のっけから「これはどうかな?」と思
う二階俊博幹事長の発言を見つけてしまった。

これだ。

「両国を遠い位置付けに持っていこうとする勢力
が韓国にも日本にも少数だが、存在する。」
悪だくみをする連中は見つけたら撲滅しましょ
う」
(産経ニュース 6月10日)

これを見て。
おそらくは断交まで主張する一連の日本と韓国の
『反日』『嫌韓』の動きを指したものと思うが。
どうだろう。

こんな十把一からげにしてもよいのだろうか。

また、韓国の『反日』は国を挙げての行為だろう。

そして、日本の『嫌韓』の動きは韓国・北朝鮮に
対して日本政府が頼りなく見えること。
これから発生した草の根運動ではないのか。

韓国はさておき、日本の『嫌韓』運動を「悪だく
み」と表現するのは勇み足のように思える。

そもそも、自民党、また民主党政権時のその場し
のぎ的な政策で、今の状態になったとは考えない
のだろうか。

もちろん、そういった政治家を選んだ国民が悪い!
と言えばそれも元凶ではある。
この場合、特に民主党政権を生み出したこと。
これはことさらに悪く、残念なことと思う。

だが、話を戻して「悪だくみ」と評するならば。
日本政府はもっと毅然と韓国、北朝鮮に対して。
あたっていればよかったのではないか。

それができないから、日本国内でも矛盾を生じて
今のようにあまたの声が上がっているのだろう。

12日には文在寅大統領と会談、また李洛淵首相と
も同様な予定が考えられているとある。

とにかく「悪だくみ」「撲滅」と言葉にしたから
には・・だ。
どれほど毅然と韓国側と接することができるか興
味深い。

単に韓国におもねるだけで「慰安婦蒸し返し」も
ウエルカムとしたものであれば、逆に二階俊博幹
事長と自民党が撲滅の対象になるようにも思えて
くる。



ただ、二階俊博幹事長の姿勢でよしとするものを
もし挙げるなら、これがある。

レコードチャイナの記事(10日)で表れていたも
のだ。
9日、韓国・SBSは二階俊博幹事長に慰安婦問題の
考えを確認したとあるのだ。

その中で二階幹事長はこのように答えたようだ。

「日本はすでにお金も全て支払った」
「再交渉するのは国際慣行に合わない」
「韓国国民の多くが再交渉を望んでいるから」
再度話し合おうというのは愚かなこと

つまり、一蹴したわけだ。

この姿勢を見る限り。
二階俊博幹事長が何がなんでも韓国におもねる!
という姿勢でもなさそうだ。

ゆえにだ。
この『再交渉ありえなし』と『悪だくみ・・撲滅』
には差を感じるとともに、かみ合わないところが
ある。

そのように見える。

善意に解釈すれば、韓国に到着したら。
「つい舞い上がってしまった」だけかもしれない?

ただ、ベテランが今さらという思いもある。
したがって、疑義の思いが募る。

ともあれ、この数日、二階俊博幹事長が会う韓国
要人とその会談内容に関心は高まる!
それは俺のみならず。
多くの人びとに起こることは間違いないだろう。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)

二階 幹事長


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