衆院補欠選挙「東京10区」の勝利で【小池百合子】都知事は何を考える?



オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は衆議院補欠選挙の結果を見て想像を膨らま
せた話。

はじめに選挙結果は告示日あたりに大体こうなる
と思っていたが、やはり最初の印象どおりで終わ
った。


衆院東京10区

 若狭 勝  自民党



衆院福岡6区

 鳩山二郎  無所属

※ 敬称略

小池百合子都知事・・どう動く!

こういう結果で自民党関係者は当選した。
だが、本当にこれでよかったのか、どうか。

自民党が一番強くそのように捉えているのではな
いか。

ただ、継承者の世継ぎ問題に見えた福岡 6区。
これは心配ないか。
アトは淡々と馴染めばよいだろう。

気になるのは独立的に映るグループが後押しする
東京10区かもしれない。

そして、今後、小池百合子都知事の力として。
どのように関わっていくか未知数だからだ。

要は警戒心の惹起だ。
内憂の状態を過ぎたら外患になると考えているの
ではないか。

もちろん、まだ間があるものの将来の都議会議員
選挙、さらには未定ながらも近いとされる衆議院
選挙を考えたらの話だ。

自民党にとって敵にすると。
やりづらい存在ということか。

また、東京10区の選挙に当たって。
若狭勝氏を押し上げる実態は小池百合子都知事と
同支援者とも言われている。

これは自民党の枢要な人物が強く関わったとする
報道が見られないことから類推するわけだ。
(ちなみに安倍首相は応援に行っている。)

こうしたことから小池百合子都知事及びその周辺
は自民党に過度に寄っていかずともやれる自信を
持っているのかもしれない。



また、話は変わるが例の 7人の区議は小池百合子
都知事と触れることで、触媒のように活性化する
ように見える。

何でも今は「 7人の侍」とも呼ばれ意気軒高のよ
うだ。
自民党へ残る執着心は薄いのかどうかわからない
が、小池百合子都知事の勢いを見ながら。
計算はしているだろう。



そこで小池百合子都知事が 9月の末からのろしを
上げていた政治塾「希望の塾」に触れると。

選挙後の今、入塾希望者が4000人を数える!
それほどの勢いがあるようだ。

この政治塾の規約の第 4条を見る限り。
選挙の支援母体として。
その活用意図はないように見える。

とはいえ、集まった人々から押し上げられること
もあるだろう。

布石と考えずに始めたとしても。
今の環境から欲が出てもおかしくなかろう。

となると、今の小池百合子都知事は自民党都議連
など怖くない!
自民党におもねる必要もない!
と思い始めているかもしれない。

ともかく、新たな政治勢力としての力をためつつ
ある自信は深めたのではないか。



一方、ネガティブな内容を取りあげるが、今回の
衆議院補欠選挙の投票率はさほど高くはない。


投票率

 東京10区  34.85%
 福岡6区  45.46%

東京都知事選の熱いうねりはなかった!

そのためか。
小池百合子都知事が新たな政治集団を引き連れる
には、その気があっても、まだ時間はかかるので
はないか。

そう思う部分もないとも言えないか。

ともあれ、今しばらく、自民党員でありつつ新し
い力を作る動きが続くことは想像に難くない。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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