安倍首相へ憲法改正草案の撤回要求は変、民進党は「憲法審査会」で議論すべき!



オシマサの広場へ、ようこそ!
今回は憲法改正に関して。

数日前からの話だ。
民進党の野田幹事長が自民党に対し示している
憲法改正草案の撤回要求だ。

今日の国会でも変わらず、同じ要求を野田幹事
長は行なったようだ。

まあ、何か攻撃していないとなよなよっとして
いるように見られる。
という思いもあるかもしれない。

しかし、なんとも情けない姿に民進党は映る。

俺は自民党の憲法改正草案が抜群だ!
と思っているわけではない。

だが、改正案と呼べるものを早い段階から準備
しているのは自民党であろう。

むしろ、安倍首相の発言の方が筋が通っている。
そう思うだけだ。

「各党がそれぞれの考え方を示すことが大切だ。
自民党草案を撤回しなければ議論できない!
という主張は理解に苦しむ。」

民進党は他者の作ったもの。
それをオレは気に入らない!
そんな子供のような反発をするのではなく。
民進党もオリジナルのものを作成し議論に加わ
れば良いだけであろう。

それができないのであれば、素直に憲法審査会
で、まずは自民党の改正草案から真面目に議論
にあたるべきだ。

ちなみに憲法審査会とはこういうもの。

国会法に基づくとある。

第11章の2 憲法審査会 第102条の6

そして、審議が可能となったのはちょっと前の
国会法の改正を経た2010年5月18日以降とある。

では何を行うか。
条文どおりであるが、まずはそれを表してみる。

衆議院と参議院において日本国憲法及び日本国
憲法に密接に関連する基本法制について広範か
つ総合的に調査を行い、憲法改正原案、日本国
憲法に係る改正の発議、又は国民投票に関する
法律案等を審査するため各議院に憲法審査会を
設ける。

こういうものだ。

ともかく、両院にて審議ができるということで
あり、かなり憲法改正に当たっては固いガード
がある仕組みと言えるのではないか。

それにも関わらず民進党は傍(はた)から見る
と、何か腰がひけて見える。

ところが、一方こんなことも言っている。
野田幹事長の発言にこれがある。

民進党は現行憲法に足りないところがあれば。
憲法を改正しようという立場だ。

これは憲法改正そのものから逃げはしない!
という姿勢だけは見せ、格好を付けているのだ。

ポーズ なのだ。

ずいぶんとズルイ姿勢である。

つまり、民進党は議論はやぶさかではない!
しかし、こっちの願わない内容があるので議論
は断る!ということのようだ。

民進党にとって都合の良いものはお相手するが
民進党が対象と考えていないもの。
それは自民党が提議しても関わる気はない。
ということなのだろうか。

もし、そうであるならば、なんとも得手勝手な
政党であり、一言で言えば「何様」だ!
ということになろう。

憲法改正も何がよく、何が悪いかはまず全体を
見て、その中で各論に話が入るのではないか。

民進党の野田幹事長の主張は自己都合の詭弁に
しか映らないであろう。

さらに、安倍首相が憲法改正に関し、民進党の
野田幹事長に向けた言葉にこういうものもある
ようだ。

特定の党の意見への批判を繰り返し、取り下げ
を求めるのではなく、自らの考えをしっかりと
提案し、議論を戦わせることで初めて建設的な
議論が可能になる。

まさに安倍首相の言葉のとおりであろう。
野田幹事長は子供か?
小学生の学校の指導と同じではないか。
情けない!としか言いようがあるまい。

どうして、こうも民進党は何も考えがないのだ。
だが、なぜか声が大きく、他者を誹謗中傷する!
そのことには特異な才能を発揮しているのだ。

これでは国会のお荷物にはなれるかもしれない。
しかし、何かを成す原動力にはとてもなれない
であろう。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う

(再見)


追記 2016.9.30

安倍首相は30日午後の衆院予算委員会において。
憲法改正に関し自民党草案をベースに議論して
ほしいと発言したようだ。

また、各党の主張を取り入れる姿勢を示したと
もある。

これは民進党の細野代表代行が示した憲法97条
が削除された自民党草案をたたき台にすること。
これを無理と主張したことに伴うようだ。

ただ、ナンバーがなくなっただけであり、内容
すなわち『基本的人権』該当部分はあるのだ。

これも民進党の後ろ向き施策の手段方便なので
あろう。

 憲法97条  基本的人権

 

(追記オワリ)


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