6月9日、参院本会議で『天皇の退位等に関する皇室典範特例法』が可決、結果成立へ! 『上皇』『上皇后』など新用語も誕生!



退位 上皇

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回はこちら。
やはり、これは取りあげるべきだろう。
本日 6月 9日。
午前中の参院本会議で可決成立したもの。

一般的にはこのように呼ばれることが多いようだ。
天皇陛下の退位を実現する特例法

もう少し平たく言うと「譲位特例法」のこと。
だが、本来の名称はこれだ。

天皇の退位等に関する皇室典範特例法



成立してよかったと思う。
天皇陛下がビデオメッセージでお気持ちを表す程
思いが強かった退位であり譲位なのだ。

はじめ、ずいぶんと時間がかかるか?
と思ったが、意外と早く進めたようだ。

それも天皇陛下の本意が伝わってから。
一年経つか、経たないかの期間で国会内の審議を
経た結果の特例法、成立!

少なくともこの件に関して。
衆議院、参議院の各議員は天皇陛下のお言葉に耳
を傾けたと思う。

ただし、一部の反対者と棄権者を除いてのこと。

とはいえ、反対者は自らの意思を示しただけだ。
(よいと思っているわけでもない。)
採決という約束ごとを無視したわけではない。

衆議院の反対者
〇 亀井静香 氏
〇 上西小百合 氏
〇 武藤貴也 氏
参議院の反対者
なし

むしろ、棄権という選択肢こそ許されない大罪で
あろう。

衆参ともに自由党は棄権している。
(参院では森裕子氏 他)
そんなことで何を誉としたいのか?
それはわからないが、ただ愚かとは思う。


ややネガテイブな内容に触れた。
このような内容に関わってもプラスになることは
ない。

ということで、成立した特例法によって具体的に
生じることをいくつか掬い上げてみる。

基本、この特例法の趣旨はこのとおり。

皇室典範第 4条の特例として。
天皇陛下の退位及び皇嗣の即位を実現するととも
に、天皇陛下の退位後の地位その他の退位に伴い
必要となる事項を定めるものとする
(第1条)

文字どおり、天皇陛下の退位と退位以後について
触れたものだ。


また、首相官邸のホームページから。
より細かくわかるものがあるので並べてみる。


天皇の退位及び皇嗣の即位

〇 法律の施行の日限り、退位
〇 皇嗣が、直ちに即位
(第2条)



上皇

〇 退位した天皇は、上皇
〇 上皇の敬称は陛下
〇 上皇の身分に関する事項の登録、喪儀及び陵
墓については、天皇の例によるもの。
(第3条)



上皇后

〇 上皇の后は、上皇后
〇 上皇后に関しては、皇室典範に定める事項に
ついては、皇太后の例によるもの。
(第4条)
(定めから敬称は陛下で問題ないと思う。)



上皇職など

〇 宮内庁に、上皇職並びに上皇侍従長及び上皇
侍従次長(特別職)を置く。



天皇誕生日

〇 天皇誕生日を12月23日から2月23日へ改める。



他にもコマゴマとあるが、今後よく登場しそうな
内容を選んだ。

ともあれ、平成の御代というか、時代も今年限り。
そのように見えてくる。

これからの新しい元号はどうなるのか。

そして、新たに即位される天皇陛下に関して。
様々なことへ関心が高まっていくのであろう。

新しい広がりが起きそうだ。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)

退位 上皇


 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ