岸田外相兼防衛相の存在は大きいか! 内閣改造までとしても頼りがいのある姿に見える!



岸田 防衛相

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は岸田外相兼防衛相の存在。
こちらが大きく感じること。
そして、午前中の報道から単純に思うだけだが。
防衛省組織に上手く浸透しているように映る。

ちなみに内容はこれ。
30日の今日、航空自衛隊の F2 戦闘機と米空軍の
B1 戦略爆撃機との共同訓練を九州西方から朝鮮
半島沖の空域で行ったというもの。

また。
基本的に各自衛隊は定められた規範と計画で行動
していると思うので、一つ一つ伺いを立てて行う
ものではないと思うが、それでも、防衛省の中で
記者団の前面に立ち説明する姿は組織との関わり
に安心感をもたらすだろう。

そして、昨日までの行動を見ても。
特に、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応。
報道・メディアから表されるものには失点はない
今後に難あり!としたものはあるが。

まあ、難は何をしてもあると思う。
日本の周辺国は常に難くせをつけているのだから。

だが、今回の岸田防衛相、あえてこの表現で通す
が、現状の日本が抱える危難に対し、整斉と対応
しているように映る。

やはり、外相の立場で世界を見ているからか。
その延長とも考えられる軍事力の行使のあり方に
関しても、見識が積み上がっているかもしれない。

そこでいささか話は脇へ進むが。
ちょっと言葉は古いが、かつて「砲艦外交」。
こうした言葉とその行為があったと聞く。

要は自国の目的を成し遂げるためには。
槍を突き立て、他国を従わせる行為が世の常!
とする時代があると歴史本などには表れている。

まさに、今の中国と北朝鮮の行う様はこれに等し
いのだろう。

また、友好国ゆえ、米国にその視線を向けること
はないが、米国も同様かもしれない。

それほど、外交と軍事力がドンピシャとなるか。
それは言い過ぎにしても大きな関わりがあること
は想像できる。

たとえば、最近の事例ではこれがあるからだ。
ベトナムによる南シナ海での石油採掘事業の中止。
これも、中国が外交の言葉では通じないため。
軍事力の使用をほのめかしたとある。

と、いろいろと前講釈を長く置いたが、触れたい
のは稲田氏の防衛相辞任から、外相を担う岸田氏
の防衛相兼任は日本にとっては不測の事態である。

が、外交と防衛、外交から防衛の先にある軍事力
の行使を考えれば、極めて好都合の状態となった
のかもしれない!
そのように、今は捉えている。

実際、それもあって、今回の弾道ミサイルの発射
も防衛省内で目立つ混乱もなく対応できているの
ではないか!

もちろん、本当のことはわからない。
憶測である。

とはいえ、岸田氏自身が今回の事案対処にあたり
一元的にものごとを見ることができたため。
比較的スピーディに対応できたと考えること。
それは間違いでもなかろう。

それは、まず岸田氏の外相としての経験。
外務省からの情報を受けること。
そして、当然防衛省からの情報もあること。

それらが重なり合い、特に外務省からの情報から
外枠ができ上がり、防衛省の情報を照らし合わせ
関連性を見て判断することができたのではないか。

もう少し言えば、防衛省の関係者が岸田防衛相を
迎えても。
イロハから教えずとも済んだのではないか!
ということ。

この意味で安倍首相の後任人選は、短期のもので
あっても確かなものと思う。
今のところ報道に表れる混乱はないのだから。

また、岸田防衛相も本来の外相を兼務しながら。
弾道ミサイルの発射の件。
これは終わりがないものに見えるが。
それでも安全保障上の間隙、空白とも言える期間
を乗り越えたのだ。
次のステップへの特急券に変わるようにも思う。

勝手な推測だが、この数日で防衛省・自衛隊内の
岸田防衛相・・観はかなりよいのではないか。
8月 3日の内閣改造で終わりとしてもだ。
そのように映る。

もっとも、門外漢の俺が思うこと。

ただ、同時に今回、頭に浮かんだのは「三国志」
の登場人物。
魏の文帝・明帝に仕え外交の才を持ちつつ。
軍権をたびたび握った!
司馬懿(司馬仲達)か。

ただ、この中国の古の人物より岸田防衛相の方が
はるかに清廉であることは間違いないと思う。
要は重職を担える人物に見える!ということ。

それが言いたいだけ。

かつて稲田朋美氏に雰囲気でよきものを感じた。
が、外相兼防衛相である岸田文雄氏には実力面で
大いにひかれる。

失礼なものの言いながらも。
防衛に光が戻ってきたのではないか。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)





 関連記事はこちら! 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ