バイデン副大統領がヒラリー・クリントン氏の応援演説で「日本国憲法を米国が書いた」発言!



オシマサの広場へ、ようこそ!

今回は日本国憲法を誰が書いたか!に関して。
思うことだ。

バイデン副大統領が15日、大統領候補のヒラリー
・クリントン氏の応援演説の際。
日本国憲法を「私たちが書いた」と明言とある。

どうも、直接的に日本を意識しての言及ではなく
ヒラリー・クリントン氏の応援演説を行う中。
ドナルド・トランプ氏批判の一説として登場した
ようだ。

それでもだ。
日本にインパクトのある言葉であろう。

何と言っても。
日本のいわゆる「保守」から日本国憲法は押しつ
け憲法と言われているのだ。

ゆえに。

「やっぱりなあ」
「やっぱりそうか」
「思っていたとおりだったな」

こんな感じで納得させるだけの効果は十分にある
と見てよいだろう。

ところで、話を戻すと。
契機はドナルド・トランプ氏の語る内容だ。
ここには日本と韓国の核武装容認論がある。
したがって、それを批判するために出てきたもの
なのだ。


1

“Does he not realise
we wrote the Japanese constitution
so they could not own a nuclear weapon?”

我々が日本を核保有国にさせないため。
日本国憲法を書いたのだ。
ドナルド・トランプ氏は気が付かなかったのか?


さらにバイデン副大統領が言いたいことに続く。


2

“Someone who lacks this judgement
cannot be trusted.”
“He [Trump] talks about nuclear weapons
as if nuclear war was a trivial affair.”

判断能力不足の者を信頼することはできない。
ドナルド・トランプ氏は核兵器について
語る時はこうだ。
まるで核戦争をありふれた出来事のようなのだ。

そしてこのように結んでいる。


3

ドナルド・トランプ氏に核攻撃のボタンの暗号を
教えるような危険な状態を生んではならない。



であるが、大統領選挙の意図ある部分は米国民に
しっかり考えてもらうとしてだ。


ともかくもバイデン副大統領の言葉は日本の護憲
派から、瞬時にしても言葉を取り上げる効果!
それはあったようだ。

なぜなら、明確なコメントを見ないからだ。


また、米国が強調したい部分に近い!
と思われる第 9条を見ると。
戦力不保持の同条はこのようになっている。


第9条第1項

日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠
実に希求し国権の発動たる戦争と武力による威嚇
または武力の行使は国際紛争を解決する手段とし
ては永久にこれを放棄する。



第9条第2項

前項の目的を達するため陸海空軍その他の戦力は
これを保持しない。
国の交戦権はこれを認めない。



これを見る限り。

特に、核兵器云々に直接言及したものは見当たら
ない。

したがって・・だ。
はたして日本国憲法を作成した時に真に核兵器の
不保持まで念頭にあったのか。

それははなはだ疑問であり、大統領選挙に日本国
憲法と日本が米国民主党に都合よく利用された!
そのような思いがないわけでもない。

しかし、バイデン副大統領の発言を通じてだ。
あらためて、これだけは間違いない!
と思えることはある。

それはこれだ
我々の日本国憲法の出発点は、日本国民の民意が
反映されたものではない!

これの理解の手助けにはなったのではないか。

俺、オシマサ、かく思う。

(再見)


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