高市早苗総務相は NHKのテレビ番組のインターネット常時同時配信のあり方に疑念アリか? 情報選択の機会を守れるか?



高市 総務相

オシマサの広場へ、ようこそ!

ここ数日、俺が感じることだが。
日本の社会も少なからず北朝鮮の弾道ミサイルへ
の関心に膨らみが増しつつあるようだ。

俺のこの拙いブログの内容。
新聞に表れた数値や表現を、国土地理院の地図に
広げ染めたものを加えたページに・・だ。
結構な数の御仁が訪れてくれる。

ここであらためて訪問者には感謝する!

当然、俺の考えに賛同するばかりではなく。
反意を抱く御仁もいるであろう。

だが、それはともかく、日本に及ぶ脅威に何らか
の形で関心を持つ世界の広がり。
これがあることはよい!と思う。

ところで、今回は北朝鮮の弾道ミサイルではなく。
日本の放送のあり方を考える記事に遭遇したので
これに言葉を重ねてみる。

元はこれだ、
産経ニュース。
タイトルはこのとおり。

NHKに高市早苗総務相がクギ「ネットは補完業務」
(産経 7月28日)

是非、この産経記事は見て欲しい。
とても大切な内容と思う。

実はこの記事にもっと早く触れたかったのだが。
これに接してから、直後に北朝鮮の弾道ミサイル
発射なのだ。
こちらの初期情報に関わる報道に、目が奪われて
しまった。

また、同様にこの記事を見落とした御仁は多いの
ではないか。

ということだが、話を進める。

まず、記事にある記者会見での高市総務相の発言。
これは将来の日本の情報社会のあり方を考えるに
看過できないものを含むと思う。

その一つがこれ。
現在、NHKが計画とされるものだ。

テレビ番組のインターネット常時同時配信

これに対し、高市総務相はこのとおりとある。

放送の補完的な位置づけ

記事は「ネット配信を『本来業務』として扱おう
とする動きを牽制(けんせい)した形」と表わし
ている。

俺には NHKのネット支配の動きをけん制したよう
に映る。

ここは大きなポイントではないか。

国民への情報提示による支配、情報操作を NHKの
自由にはさせないぞ!
という意思表示にも見えるからだ。

また、仮に NHKがネット配信を行えば。
ネット機器を持つために、受信料を取る NHK側の
の算段にも難色を示したようだ。

それがこれ。
「(視聴者に)利益を還元するという観点がない」
などと批判したとある。

記事からもうかがえるが、総務省はどうやら現在
の NHKを快く思わないことは透けて見える。


なお『放送の補完的な位置づけ』を含め評価基準
とも言えそうな三つの条件をここに表すと。
こうなる。
(同記事から)



1

● ネット配信を補完的な位置づけ
● 具体的なニーズを明確化


2

● 公共放送として適当か検討
(既存の業務全体について)


3

● 子会社のあり方についての抜本的な改革

高市総務相はこの三点を提示。
適えば議論の環境が整うとしたのだ。

つまり、NHKが狙うと思われる電波放送とネット
の常時同時配信ができる放送法改正の動きに。
一時的にせよ!・・制動をかけたことになるか。



そして、ここからはいつも以上に想像の域になる。

今までの一連の NHKをはじめとしたテレビを中心
とした報道・メディアの動きを捉えると。

特に、都議会議員選挙、閉会中審査などの報道を
通じて、とうとう政権側も報道のあり方を真剣に
考えざるを得ないとしたのかもしれない。

NHKが国民の大多数を支配下に置くように見える
情報操作を防ぐ!
これを考えたのではないかと思われるのだ。

受信料も、ネットでの徴収まで可能とすれば。
NHKは巨大利権の巣窟になりそうだ。
この門外漢でもその思いには達する。

今や、情報事実を正しく伝えることを基調とした
者たちと、NHKはじめ報道・メディアの権益確保
・拡大を狙う者たちとの戦いの始まりのようにも
映ってくる。

ともあれ、NHKが電波放送に加え、ネットでも。
自由自在に国民に浸透してくる姿。
それは望むものではない。

そうなれば NHK帝国の誕生ではないのか?
情報選択のある日本の終わりであろう。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)





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