米国第一からファシズムが検索用語の中で最多? メリアムウェブスター発!



オシマサの広場へ、ようこそ!

今回はこういう見方もアリか!
と思うこと。

米国の辞書出版社「メリアム・ウエブスター」。
こちらがツイッターでつぶやいた話から。

オンライン辞書の検索回数で、今『ファシズム』が
その検索回数で 1位とあるのだ。
(2016年を対象、11月30日現在のこと。)

単純ながらも俺が頭に思い描く範囲で。
「メリアム・ウエブスター」は淡々と明るく建設的
な言葉が欲しいと思い、つぶやいたのではないか。

おそらく。
「『ファシズム』以外に他のワードはありませんか」
という思いだったのだろう。

だが、それを目に入れた者の中には。
背景をドナルド・トランプ次期大統領の登場、英国
の EU 離脱に結び付け、排外主義をその根とする!
その見方を広げたい者もいるようだ。

しかし、仮に排外主義があるとして。
それが『ファシズム』につながるのであろうか?

「米国第一」を掲げることが必ずしも、イタリアの
ファシスタ党に端を発するファシストの流れと。
一致するとは思えないのだ。

どうなのであろう。

そもそも。
『ファシズム』はかつてこういうものと習った覚え
がある。

 ファシズム  独裁の一形態

しかし、辞書類を見る限り。
いろいろと語られるものはあるが、明確にこれだと
するものはない。

共通して表れるものでは 結束主義

他には時代を指しイタリアのファシスタ政権の時代
とするものはある。
ムッソリーニが支配した頃のイタリアか。

そうすると『ファシズム』は・・。
いわゆる『全体主義』国家のことを指すと。
捉えた方がよいのかもしれない。
であれば、個人は全体に従え!倣え!の社会形態を
指すとした方がわかりやすい。

ちなみに、この政権はヒトラーよりも早く樹立した。
だが、ヒトラーの真似をしてリビアからエジプトに
侵入して大敗北を喫するなど。
あまり歴史に名だたるものはないようだ。

話を戻す。
とすると、独裁者がいる世界?
ちょっと頭の中を反芻すると。
この形態は北朝鮮ではないのか!
と頭にビットが立つが、どうであろう。

とにかく、米国の今と結びつけるのは無理があろう。
似ても似つかぬ!と思う。

ムード、雰囲気だけで他者を悪し様に表現するのは
おかしいと思うのだ。

また、ドナルド・トランプ次期大統領に触れれば。
確かに、日本に対して、今までと違う風を吹き込む
予測もあり敬遠したい向きはいると思う。

俺も日本には、いささかきつい人物ではないか?
という思いはある。

だが、その不安から同次期大統領を『ファシズム』
と見なすのは勘ぐり過ぎであろう。

なぜなら、同次期大統領は長い選挙活動期間を経て
選挙投票を通じて当選したのだ。

また、米国の政治土壌は『ファシズム』『NAZI』を
生んだ時代とはまったく異なるであろう。

もし『ファシズム』と強く批判する流れがあるなら
それは選挙自体を否定することになりはしないか。

つまり、投票した有権者を軽んじてはいけない!
と思うのだ。

俺は単純かもしれないが、そのように捉える。

しかし、同時に世界はそのワード『ファシズム』を
連想するまでに危惧の念を抱くのなら、次のことは
言えるのかもしれない。

ドナルド・トランプ次期大統領に対し、多くの人は。

〇 大きな変化を求めていない!
〇 急激な変化も求めていない!

そういうことであろう。

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(オワリ)


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