台湾と韓国、素朴に違うとわかる旭日旗編!
オシマサ です。
今回はこれです。
『台湾と韓国、素朴に違うとわかる旭日旗編!』
と題して
文字どおり
「ああ、やっぱ、違うんだな」
と思うこと。
台湾の方と思われるツイッター内容ですが
素朴に、日本の自衛艦旗は日本の旗の一つとして
「受け止められている・・」
と自然体になれるもの。
日本海上自衛隊、最新第11番のSS-511の蒼龍潜水艦完成、名前の漢字は「凰龍」と命名された。
台湾のメディアが一斉にとても素晴らしい写真を添付して進水式を報じたよ。
日本の製造技術の向上、いつも台湾が羨ましがって、信頼してます。亜細亜の安全平和の確保、日本は頼りになります。 pic.twitter.com/a5FJc4s0FN— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) 2018年10月8日
韓国政府、韓国人が見たら
きっと、発狂するのでしょう。
そして、台湾に親近感を強く感じます。
オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。
(再見)