米中首脳会談前の長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事の帰任から考える! 米韓と北朝鮮衝突後への備えか?



米中首脳会談 帰任

オシマサの広場へ、ようこそ!

今回はこれ。
3日の岸田外務大臣の発表から。
4日に長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜山総領事を
韓国に帰任させる話。

既に今日は4日だ。
両者は既に韓国に帰任しているのであろう。

ともかく、何やら朝鮮半島を巡る展開が早くな
りつつあるように思える。

これは最近の北朝鮮の動き。
長距離弾道ミサイルのロケットエンジン試験の
話題が出たことに加え、韓国が左翼政権成立に
王手をかけたような勢いも関係しているのか。

また、米国にとって在韓米軍の安全は最優先で
あろう。
そのために現在と次期政権以後の朝鮮半島での
フリーハンドを維持する必要もあると思う。

何と言っても韓国から引き揚げるにしてもだ。
数日内というわけにはいくまい。
それを考えれば左翼政権誕生後、同政権による
妙な縛りを受けない手立てを今のうちに講じて
おきたいのではないか。

そのため次期政権の左翼の度合いがどうであれ
米軍の動きを狭めないように手を打つ!
それは考えているだろう。

まかり間違えば韓国の左翼政権成立後、同政権
が在韓米軍を北朝鮮訪問、あるいは中国との関
係改善の手土産にされる危惧もあろう。

まあ、これは極端である。

ただ、何と言ってもだ。
現在の大統領候補で独走態勢は「共に民主党」
の文在寅氏なのだ。
何が起こるかわからない。

そこで米国、米軍の朝鮮半島で持てる最大限の
フリーハンド期間は大統領選挙投票日 5月 9日
前日の8日まで。

韓国軍も何とか当てにできる時期もそれまでか?

まずはそのように考えることができよう。
もちろん、左翼政権成立を前提にしてのこと。

そして、現在の米韓合同演習は 3月 1日から始
まっており、4月末前後まで続くとある。
つまり、韓国の大統領選挙近くまで続くのだ。

米国にとって韓国の保守政権時に大きな行動を
起こす機会は今しかないように見える。

一方、北朝鮮は15日が太陽節であり、25日は建
軍節だ。
何かをするかもしれない!

もし仮に米韓合同演習に何らかのアクションを
起こせば、今なら米韓軍はともに動きそうに思
える。

放置すれば北朝鮮の行動はエスカレートするだ
けだろう。


米中首脳会談 帰任


また、何も大きなことが生ぜずそのまま25日以
降へ進むとしても、米国、米軍には現在の韓国
の保守政権時代同様の存在感を示すことはでき
ないと思う。

「共に民主党」の文在寅氏の政権であれば。
この政権は親北になると見られるのだ。

文在寅氏の過去の発言から


1

訪朝!

北朝鮮を訪問し外交的に緊張緩和を試みる?
太陽政策の復活か?
国連と米国はコケにされるかもしれない。



2

開城工業団地再開?

国連決議違反を韓国自らが行いたい様子。
すると、この先は米国との関係悪化は避けられ
ないだろう。
というか、普通に考えれば国連との間もさざ波
がたたないか。
韓国自身が北朝鮮に「塩を送りたい」のだから。



3

日韓合意・GSOMIA破棄?

日本と仲良くやりたい考えはないようだ。



4

THAAD配備取りやめ?

見直しの考えを取り下げていない。


すると、北朝鮮の弾道ミサイル開発をこれ以上
黙過することができない米国は、韓国の大統領
選挙までに何かことを起こすようにも思える。

そこでだ。
そのための事前通告ではないがその意思の明示
を含み、米国は中国と首脳会談を持つと思える
のだ。
(それだけではないだろうが。)

4月 6日と 7日に米中首脳会談だ。
この後、大きく朝鮮半島を巡る動きは加速する
のではないか?

すでに 3日トランプ大統領は北朝鮮問題に関し
中国が米国に協力しなくても、単独で対処する
ようなことも言葉にしている。

米国、いやトランプ政権の意志は固そうだ。

そのさなかでの長嶺安政駐韓大使と森本康敬釜
山総領事の帰任なのだ。

これは一見日本政府の弱腰に見えるが、最後の
在韓勤務になるかもしれない。

米国、米軍が北朝鮮と衝突すれば韓国の北部も
北朝鮮に侵されるだろう。

それを前提にした在韓邦人引き揚げの事前準備
ではなかろうか。

日本政府は不承不承であったかもしれない。
しかし、韓国要人との接触ができる大使と総領
事は不可欠との判断に傾いたのであろう。

韓国政府内の情報収集を行うためにもだ。

ゆえに今それだけ朝鮮半島は金正恩政権のため
大変危険な状況になりつつあると思うのだ。

3 月の参議院予算委員会で麻生副総理の朝鮮半
島から難民が来たらどうする!云々をまじえな
がらの答弁もあったが、それも現実になるかも
しれない。

その前に日本にも何カ所か、ムスダン級の弾道
ミサイルが落下して壊滅する都市・地域もある
か?

いろいろと想起させる。
またこれもあるだろう。

米国と北朝鮮の衝突が起これば日本国内でテロ
発生だ。

組織犯罪処罰法の改正案は今国会成立してもだ。
即施行とはならないだろう。
しかし、真剣に考える必要はあると思う。

実際、考えればキリがない。
だが、米韓首脳会談とその前に起きた駐韓大使
と釜山総領事の帰任のできごとに関してだ。

これを最悪、朝鮮半島の米韓と北朝鮮の衝突も
含め、市井の臣の俺もよくウオッチしたい。

(だからどうなるでもないのだが・・。)

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(オワリ)

米中首脳会談 帰任


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