第3次安倍内閣の経済産業大臣に世耕弘成氏! 外国人労働者受け入れ論議の加速化・拍車化へ?



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報道・メディアから8月3日のできごとに関して。
第 3次安倍政権の 2度目の内閣改造が行われた。
と、にぎにぎしく表れている。

主要閣僚は留任へ。
政権の大きなところは継続・維持しつつ、新たに
8人が入閣している。


第3次安倍再改造内閣

 総理大臣  安倍晋三
 副総理・財務大臣  麻生太郎
 総務大臣  高市早苗
 法務大臣  金田勝年
 外務大臣  岸田文雄
 文部科学大臣  松野博一
 厚生労働大臣  塩崎恭久
 農林水産大臣  山本有二
 経済産業大臣  世耕弘成
 国土交通大臣  石井啓一
 環境大臣  山本公一
 防衛大臣  稲田朋美
 官房長官  菅 義偉
 復興大臣  今村雅弘
 国家公安委員長  松本 純
 沖縄北方大臣  鶴保庸介
 経済再生大臣  石原伸晃
 一億総活躍大臣  加藤勝信
 地方創生大臣  山本幸三
 五輪大臣  丸川珠代

※ 敬称略 青字:初

今回の改造内閣の特徴は防衛大臣に稲田朋美氏が
就くなどいくつかあるとは思う。

しかし、俺が一番気になるというか。
これからの日本社会へ、大きな変化を与えるかも
しれないと思う人事がこちらだ。

経済産業大臣に就いた世耕弘成氏だ。
(前職は官房副長官)


この人事で経済界が人口の縮小に伴い労働移民を
日本に取り込もうとする考え。
これを今まで以上に前に押し出さないか!
ということだ。

その前に世耕弘成氏について触れると。
自民党の国会議員であるとともに近畿大学の初代
総長、理事長一族の 1人である。

第 2次安倍内閣の官房副長官に就く前は同大学の
理事長、副理事長にも就いていた人物だ。

つまり、私立大学の経営に携わった経験もある!
経営者であれば、現在の私立大学が抱える問題点
も承知していると思うのだ。

特に近畿大学は学生を集めるため。
様々な企画をすることでは有名だ。
様々なチャレンジを試みたと思う。

ところで、今多くの私立大学が危惧していること。
それは「2018年問題」と呼ばれるそうだ。


2018年問題

2018年以降、18歳人口の減少テンポが早まる!
との見積りのことだ。
そのため2018年以降の大学進学者が下がる!
と予測されるのだ。



では、何が問題であり危惧しているかと言えば。
これだ。

入学志願者数と入学者の減少による経営の悪化!



具体的に何が減る?

1 入学志願者・・受験料
2 入学者・・入学金、授業料等の学納金



要は赤字運営になり教員、職員を養えなくなる。
そうなるかもしれないということだ。

したがって、俺は次のように考えている。

留学生の受け入れだ。
現在も部分的には私立大学の留学生の受け入れは
進んでいると聞く。

だが、私立大学はより一層、進める動きを示す!
そのようになると思う。

教職員、事務担当の職員問わずだ。
生きていくために留学生を受け入れる。
そうせざるを得ないだろう。
日本人の若者が減少しているのだ。

続く先は日本の大学、短大、あるいは専門学校を
卒業した外国人留学生。
彼らをどのように日本の労働力として組み込むか。
その算段であろう。
(今もあるかもしれない。)

そういうストーリーが今後起きてもおかしくない
と思うのだ。

そうした諸々を考えると大部分の私立大学経営者
にとって、私立大学経営の雄とも言える近畿大学
関係者の世耕弘成氏の経済産業大臣就任。
これは朗報であるかもしれない。

折しも、経済界ではこういうものがある。

昨年の 7月のできごとだ。
経団連夏季フォーラムで榊原定征会長の人口減少
社会への対応発言がある。

移民に頼らざるを得ない。
ドアを開けにいかないといけない

これに現在の安倍政権は移民とは行かずとも。
単純労働者受け入れ策の検討として現在進行形の
形でくすぶっているのだ。

それが自民党の「労働力確保に関する特命委員会」
の動きだ。

ただし、今までの世耕弘成氏の発言を見ると。
移民あるいは外国人労働者受け入れを強力にプッ
シュしたものはないようだ。

とはいえ、経団連の労働力確保に関する話と大学
教育現場の経営難回避の動きはとてもリンクし易
そうに見える。

ここへだ。
近畿大学の理事長経験者の世耕弘成氏が何らかの
理解を示したら、急激に日本社会に外国人の色が
染まる政策が浮き上がってくるかもしれない。

外国人排斥を唱えるわけではないが、よき外国人
を受け入れる明確な考えが生まれない限り。
経営者側の言い分に沿っただけの外国人流入には
注意をすべきであろう。

常に被害を受けるのは弱者であり労働者である。
経営者側ではないだろう。

俺、オシマサ、かく思う。

(再見)


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