朝鮮半島の軍事的な境が板門店・38度線から、対馬海峡になったら、今の日本でよいの?



オシマサです。


今回は将来を考えてのこと。

朝鮮半島での日本の防波堤は

つまり、軍事的な境は、いずれ対馬海峡になる!


そのように捉えていますが

そうなったら、今の日本でよいのか?

と、思うことです。


それに関して、少々、私見をお話しします。


目 次
1 朝鮮半島の現状
2 朝鮮半島のシナリオ
3 防波堤は対馬海峡へ
4 まとめ・・日本(人)の選択は何か

朝鮮半島はどう変わる

はじめに、朝鮮半島には、今現在、二つの国

二つの政体が存在しています。


言わずもがなのこちらですよね。

● 大韓民国・・韓国

● 朝鮮民主主義人民共和国・・北朝鮮

そして、この両国は軍事的に38度線を境にして

にらみ合いの状態と言ってよいでしょう。

ただし、2018年以降、特に4月27日以後、大きく変化は起きつつある様子。

ところで

軍事的に顕著な共通点と相違点を見ると。


はじめに

共通点は、どちらも大軍を擁しています。

● 韓国・・60万前後の兵力

● 北朝鮮・・100万前後の兵力


兵器、装備の新旧の違いはあっても

軍事的に動けるコマは、数多くあるのです。


ともに、徴兵制、予備役の招集もかけやすい!

と思われます。


さらに何と言っても、双方、ともに

弾道ミサイルを持っている!


これは大きいですよね。

北朝鮮のそれは火星、北極星、テポドンなど

数多知られていますが

実は、韓国もしっかり持っているのです。


日本ではよほど関心を持って報道を見ないと

わかりませんが

『玄武』と呼ばれる弾道ミサイル

これを持っているのです。


続いて、相違点は細かいものをあげれば

きりはありませんが、やはり特筆はこれかと。


北朝鮮は核兵器、生物兵器、化学兵器を保有。

韓国は、後者の二つはわかりませんが

核兵器は持っていないでしょう。


それが違いと言えますよね。

ですが、それだけしか違いがない!

とも言えるのです。


いずれも

日本にとっての軍事的脅威であることには

変わりはないのです。


蒙古襲来の際に、対馬、壱岐などの島嶼

そして九州北部を荒らされた以上のことが

起きないとは言えないでしょう。


怖いですよね。

現実はそういうことなんですね。



朝鮮半島のシナリオ

そこで、今の朝鮮半島の動き、将来のシナリオ

2018年5月22日現在で考えてみました。


これは大きく4つあると考えています。


1 核付き南北融和

1つ目は南北融和が進み

北朝鮮と韓国が38度線で

対立しなくてもよい方向に進むこと。


ただし、核兵器、弾道ミサイルの放棄なし。

最終的には北朝鮮の赤化統一も視野に入れます。


2 米朝決裂、制裁強化

2つ目は米朝首脳会談がなくなる。


あるいは会談を行ったとしても

米国、北朝鮮が納得いかず決裂へ!


いずれにおいても制裁が強まる。


3 米朝対決

3つめは米朝関係が急速に悪化

勇み足の北朝鮮が米国(グアム)を攻撃

米国は自衛のために半島を叩く!


4 核抜き南北融和

4つ目は北朝鮮が核、弾道ミサイル放棄へ。

米国は体制存続を認める。

南北は融和方向へ。


このように表しましたが、どれに向かっても

転んでもですよ。


日本は自国を守る必要性が

今以上に生じること。

それは思われませんか。



防波堤は対馬海峡へ

そこで、今回の本論です。

拙が訴えたいことはいずれにおいても


現在の日本における

朝鮮半島での軍事的防波堤が

いずれ、その位置が変わるのではないか

ということ。


38度線から対馬海峡になるのではないか。

それを意識すべきと言いたいのです。


一つずつピックアップして考えてみます。


1 核付き南北融和

北朝鮮、韓国ともに日本海をにらみ

日本を虎視眈々とねらう姿が

生じるかもしれません。


つまり、日本の防衛にとっても

考えるべき防波堤は

DMZ38度線ではなく

対馬海峡まで下がって来る!


そのようになるのではないでしょうか。


しかも、北朝鮮の核兵器は残り

南北の弾道ミサイルに積載が可能な状態が

生まれるかもしれないのです。


そのため、南北融和は

日本にとっての大きな脅威と見なせる!

そう思うのです。


2 米朝決裂、制裁強化

この場合、どうでしょう。

不透明というか、わかりません。


少なくとも、DMZ38度線が

対馬海峡へ向かって、急速に下がって来る!


それはなさそうです。


ですが、朝鮮半島からの日本へ向けた脅威が

なくなるわけではありません。


北朝鮮の核弾道ミサイルは、日本を向いている!

そのように考えることが妥当かと。


3 米朝対決

これは北朝鮮の軍事力の南下を

懸念する以上のものがあるでしょう。


北朝鮮、韓国を問わず

朝鮮半島全体が戦火に見舞われれば

ほぼ間違いなく

北朝鮮からは中国、ロシアへ

また、海を渡って、日本へ。


韓国からは続々と日本へ難民が押し寄せてくる!

そのように考えることが妥当でしょう。


戦火が起これば

自国内に留まっておられないのです。

必ずや人の動きはあると思います。


この時は押し止めるかどうかは別として

対馬海峡が日本の防波堤になることは

十分考慮できるでしょう。


日本人にとっては恐怖です。


立憲民主党や共産党のような売国政党に映る

政治グループの姿勢も注視です。




4 核抜き南北融和

こちらの場合、最初にあげた南北融和以上に

日本には問題点多しとなるかもしれません。


北朝鮮に核兵器はなくなるのです、

弾道ミサイルもなくなるのです。


となれば、在韓米軍の必要性が薄まり

米国本土への撤退の話が起こると思われませんか。


それが、日本にとって、怖いと思うのです。


北朝鮮の弾道ミサイルがなくなっても

韓国の弾道ミサイルは残っているのです。


しかも

DMZ38度線で対峙する必要もないでしょう。


つまり、北朝鮮が直接刃をむき出しに

迫る分がないものの、韓国が今まで以上に

野心をむき出しに迫って来ると思われませんか。


すでに竹島は占領されました。

今や対馬も自国領土と叫んでいるのです。


対馬が韓国に併呑されるのも時間の問題かと。

拙の目には映っています。


これに根拠を持って、異論を放たれる方は

どのぐらいみえるのでしょう。


ともあれ、ここでも対馬海峡で

朝鮮半島からの圧力をいかにのがすか

腐心することになると思います。



まとめ・・日本(人)の選択は何か

ここまで、日頃、自称の平和主義

韓国、北朝鮮が大好きという方はともかく

賢明な国民であれば

拙がここで話したことに関して・・です。


濃淡の差はあっても、少なからず感じるものは

あったのではないでしょうか。


拙は、かつて韓国大好きの少年でした。

民団の韓国語教室にも通い学んだこともあります。


ですが、それと朝鮮半島からの脅威は別です。


日本、そして、日本人が

将来の安全と平和な生活を享受したいならば。


自らも積極的に現状に関心を持って

日本政府と日本社会をよく見るべきでしょう。


そして、日本の防衛力の必要性をよく認識して

どうすれば、備えと言えるものになるのか。


また、日本社会において外国からの影響が

どの程度浸透しているのか。


そうしたことを考えることが、大事かと。

今の国内外の動きを見て、憂うばかり。




オシマサ、僭越ながら斯く思います。

(再見)


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