麻生太郎財務相はIMFへ「中国の資本規制の監視強化」を要請! 『一帯一路』への警戒と参加国への注意喚起か?



オシマサです。


中国の資本規制の監視強化


今回は麻生太郎財務相の発言から思う。

同相はイタリアで開催されている

G7財務相・中央銀行総裁会議に加わっている。


そのさなかの12日に

このような趣旨の言葉を発したようだ。

麻生太郎 一帯一路

中国の資本規制の監視を強めるよう

『国際通貨基金(IMF)』に要請したとある。

(日本経済新聞 5月13日)


その理由と見られるものはこのとおり。

中国は人民元安に歯止めをかけるため

元の海外送金を規制しているためらしい。


そのためか、麻生太郎財務相は早速

「外国資本が本国に送金する際に支障が出ている」

「国際社会としても注視する必要がある」

と結んだ様子。


そこで、俺はこう捉えた。

当然とは思われるが、これから麻生太郎財務相は

14日、15日の

『一帯一路国際協力サミットフォーラム』を

かなり意識している・・と。


ところで、『一帯一路』は

中国の習近平国家主席が力を入れ

周辺諸国を対象に

中国中心の経済圏に取り込む構想に見えるものだ。


言葉はいささか過激だが

中国の経済的な世界帝国建設施策の一環であろう。


俺の見立てでは、過去同様に

『夏』『殷』『周』『秦』『漢』『魏』『晋』『隋』『唐』『宋』『明』

これらの漢民族の王朝を勃興させたい野心がある

と思われる。


必ずや習近平国家主席は

皇帝 になるつもりではないか!

俺はそのように捉えている。


中国 資本規制

イメージ図はこちらから。
出典:国土地理院ホームページ
国土地理院地図の一部を加工
(http://maps.gsi.go.jp/help/
index.html#manual)

さておき、ビットが立つところは

そんな経済圏にのこのこと周辺諸国が安直に参加

中国に資本投下、経済交流を深めていく!

と思われるところだ。


そこで、警鐘を鳴らしてあげたのであろう。

麻生太郎財務相は。


中国から本国に資本を移す時に

障害となるものが「今はあるんだよー」と。

一石を投じたかった!


同財務相は

『一帯一路国際協力サミットフォーラム』参加各国に

暗に伝えたかったと思う。

(公にしているから暗でもないが。)

一帯一路国際協力サミットフォーラム
5月14日-15日

ともかく

「会議参加はよいけど」

「『一帯一路』に加わるのはよく考えてね。」

ということではないか。


俺にはそう映った。

また、このフォーラムには

AIIBの諮問委員である鳩山由紀夫氏も

北京に向かうとある。


そのため、不規則発言を意識してのことかもしれない。

ちなみに同氏のツイッターを見ると

スピーチを二つ依頼されているとある。


そのあらましはこのようだ。

● 日本のAIIB参加
● アジアを自然エネルギーの送電網で繋ぐ

もっとも、何を語るのも自由かもしれない。

だが、日本政府と日本国民を困らせる発言は

遠慮願いたいものだ。


まるで、鳩山由紀夫氏は

日本を破壊する中国のエージェントに映るのだ。

AIIB :
アジア・インフラ投資銀行
Asian Infrastructure Investment Bank

あるいは

日本からも二階俊博幹事長はじめ多くの人々が

同フォーラムに参加するので

「軽々な発言をするなよ!」的な意味も

含んでのことかもしれない。

麻生太郎 一帯一路

しかし、麻生太郎財務相の発言に関して

俺の捉え方が間違っていなければ

中国は間違いなくこうだろう。

俺のものは俺のもの

オマエのものも俺のもの

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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