自民党、また後ろから矢を放つ人の登場! 今度は佐川氏に責任追わせてアカン、安倍首相に大所高所で判断とか常連が語る!
自民党、後ろから矢を放つ人の登場!
今の国会、政治状況、ホント醜いですね。
野党の何が何でも、安倍政権を潰したい思いとその行動然り。
自民党内の抗争に見える一部議員の安倍首相貶め発言など。
醜く、変ですよ。
少なくとも、昨日の参院予算委員会での証人喚問、佐川前国税庁長官(その前は理財局長)の発言で、安倍首相、同夫人、麻生財務相、さらに政権内部からの財務省に向けて「書き換え指示はない」と明らかになっているのです。
佐川氏が森友学園の籠池被告なみの大ウソつきでもない限り、野党が追及する森友学園問題は終了したと言えるでしょう。
それなのに、なぜ自民党から貶め工作に走る人が出てくるのか不思議。
NHKの報道で見ましたけど、自民党の村上誠一郎氏(元行政改革担当相)がこんなことを発言したとあるのです。
これから思うことは「もういい加減にしたら」ですよね。
なぜ、同じ自民党の議員さんが足を引っ張る?
この方も反安倍首相側の議員、人物であることはよく知られた話と思いますけど、露骨すぎますね。
石破茂氏や小泉進次郎氏と同じですよ。
反対するなら、疑問に感じるなら、正す必要があると言うなら、報道・メディアを使って印象操作を行う手法を用いるではなく、直接政権内部に訴えた方がよいでしょう。
それができないのであれば、ずるさしか見えませんよ。
と拙は思うばかり。
今回はいつも以上に義憤を感じ表してみました。
(再見)
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