オシマサです。


今回はもしも・・の場合、活用したらの話です。


実は先日来、過去作成した内容の見直しを通じ

新たに加えたいと思うものがありまして

それを取り上げてみます。


・・で、こちら


雇用保険の失業等給付の一つ

『就職促進給付』の範疇の中にある

『就業促進定着手当』


基本、すでに以前、雇用保険に関しては

大まかながらも触れておりまして

最初の申請の門をくぐる範疇であるなら

こちらをご覧になっていただければ

不安は感じないと思われますが・・

俺流ハローワークの退職後? 雇用保険の手続き、税金・年金・健康保険!




さらに、詳細を求めるならば

これをステップにして

ハローワークで話をうかがえば

かなり理解が深まるものと捉えております。


ですが

就業にあたり補助推進的な役割、支援機能も

雇用保険制度は持ち、興味深いところ

それゆえ、簡単ながらも加筆の姿勢で進めたい

と思います。


そこで、はじめに『就職促進給付』に触れますと

基本、失業者が再就職するための援助・促進が

目的になっているものであり、次の三つ。

1  就業促進手当
2  移転費
3  求職支援活動費



そのうち、今回の対象は

「1」の『就業促進手当』の範疇となります。

雇用保険法第56条の三の第1項に基づく)
雇用保険法施行規則第82条-第101条の範疇)

さらに『就業促進手当』に目を向けると

雇用保険法施行規則では

さらにいくつかに分かれていまして

しっかり目に飛び込むものでは、この四つ


1  就業手当
2  再就職手当
3  就業促進定着手当
4  常用就職支度手当



ようやく、就業促進定着手当が登場しました。


そして

ここまで法律と省令の施行規則に定められている!

これを承知したところで中身に触れてみましょう。


基本、こういうもの・・

再就職手当の支給を受けており、再就職先で6か月以上就業し、再就職先での6か月間の賃金が離職する前の賃金より低い場合、賃金が安いから「やっぱり、ヤメタ!」とならないための補填的な給付!

・・と思われます。

続いて、具備すべき要件はこのとおり。

〇 再就職手当の支給を受けていること。
〇 再就職手当の支給を受けた再就職の日から、同一事業主が6か月以上、雇用保険の被保険者であること。(6か月以上就業実績があること。雇用されていること。)
〇 再就職後6か月間の賃金の1日分の金額が、離職前の賃金日額より低いこと。

一応、再就職手当も拙なりにまとめたものを

付記しておきます。

再就職手当
基本手当の受給資格を有し、新たに安定した就業機会を持った場合、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分に1以上ある場合、支給されるもの。
見方として、基本手当を受給していても、それに甘んじることなく、就業の機会を早く見つけた者へのご褒美的な性格を持つものでしょう。もちろん、基本手当の受給範囲がベースと思われます。

ピンポイントではないかもしれませんが

外れてもいないでしょう。


ただ、ここに挙げたいくつかの内容から

やはり基本手当を受給できるだけの実績を

かつての離職する前の就業先で

積んでおく必要はアリそうですね。


ということで

雇用保険・就職促進給付

この中の『就業促進定着手当』も知識として

承知しておけば、もしもの時、活用できる

かもしれません。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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