オシマサです。


今回は終身雇用を守るとなれば

「こうなるのかな」「終身雇用崩壊の『走り』?」

・・と思うこと。

三菱UFJの本部社員数半減方針と配置換え、終身雇用崩壊への序章なのか?

では、話を進めてみましょう。


はじめに28日、日経の記事を見ていたら

三菱UFJ銀行は2023年度までに

本部に所属する社員数を半減する方針

とのこと。


ここまで目に入れた時

「収益、結構苦しいのかな」

なんてことが頭によぎり


さらに、続く内容で守りの態勢の維持は

「どこも大変な時代になっている」

と思うわけです。


このような内容ですからね。

『業務の自動化システムなどを導入

余裕ができた人員は

営業部門や海外の拠点に異動させる!』


なるほど、営業部門や海外の拠点勤務部署は

人が足りないので、そちらの穴埋めとして

充てたい!


ということなのでしょう。


冒頭でも触れましたが

雇用は守りたい!

その意志は伝わります。


また

この記事を通じ、特段、三菱UFJ銀行に対し

ネガティブに発したいものはありません。


おそらく、社員の中には

不安と不満を感じる者は出てくるでしょうけど。





首切り、解雇ではありませんからね。


三菱UFJ銀行は

「よく、がんばっている!」

そんな受け止め方をするばかり。


ただ

ネガティブの範疇のものではありませんが

同時にこれも浮かぶのです。


それは人が足りない部門へ

自動化対処で生じた人員を回すということは

・・ですよ。


その時点で適材適所の人材配置の考えを

放棄するのではないか!

という点。


もちろん、完全に無視はしないと思いますけど。


しかし

該当者全員のスキルなどを推し量ることはしない

いや、できないでしょう。

(年齢にもよりますが、先はそれほど長くはない

と考えられませんか・・酷な話ですが)


新入社員ではないのですから。


逆に、むしろ

引き続き、雇用してもらえるだけ

「よしとしろ」

・・的な流れ、社内の風潮が生まれる

と思うのですよ。


それで、結論

終身雇用を守りたくば、適材適所は捨てるしかない

・・と。


続いて

同時に、社会がこれからどうなるのか

頭の中をグルッとさせると


今回の三菱UFJ銀行のように

異動させるあてがある、受け皿があるところは

よしとしても


今後、それすらないところでは

「解雇か?」

と思われるわけで


それゆえ

今回の件、終身雇用崩壊への『走り』なのか?

とも映るのです。


少なくとも適材適所とした人事配置が

定年まで有効となるかどうか

かなり疑問の時代がやってきた!

自ら生きるすべを考える時代がやってきた!

と捉える次第。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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