オシマサです。


今回は「いいのかなあ?これは」と思う話題を

取り上げてみます。


ということで、それはこちら。

経団連の中西会長が終身雇用に触れていること。

(朝日7日 https://www.asahi.com/)


終身雇用・・

「制度疲労を起こしている。」

「終身雇用を前提にすることが限界になっている」

と持論を展開した様子。

※ 中西宏明氏(日立製作所会長)


また

「雇用維持のために事業を残すべきではない」

とも発言しています。


中西会長の立場に立てば・・

会社企業の栄枯盛衰、生き残りを考慮すれば・・

こうした表現が並ぶことは不思議ではないのかも

しれません。


しかし、多くの人々

つまり、雇用される側の受け止め方は


20代も同様とは思いますが

特に、30代、40代、50代の方々の目には

「今ごろ、そんなことを語って、どうするんだ」

「目先の利益だけ、追求しているのではないか」

との想いを持つだけではないでしょうか。


そして、どうしても・・ですね。

終身雇用をなくす方向性が指し示す先には

人件費抑制が浮かぶのです。


さらには気持ちを落ち着けて仕事に励める

職場環境の喪失にも見えてきます。


これは継続した生産性の保持には

ネガティブなものに映りますが、いかがでしょう。


また

終身雇用前提の職場は、今や公務員だけ

と思いますが

さりとて、それを望むのは人情というもの。


4月に続いて5月も言葉にして発すると

酷なものに目には飛び込む次第。


それゆえ

もう少し、配慮があってもよいのでは・・

と思うばかり。


そして

おわりに合わせて気になるのは『年功序列』

です。


これに関しても

中西会長の最新の言葉が登場すれば

終身雇用への考え方がより明らかになる

と見なしますが、いかがでしょう。


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)