オシマサです。


今回は終身雇用の案件を考える時によく出てくる

『ロスジェネ』という言葉。

これについて、少々触れ、現状とかみ合わせ

その想い、考えを連ねてみます。


それで、最初に『ロスジェネ』ですね。

これはお察しのとおり

ロストジェネレーション・・Lost Generation


直訳すれば、失われた世代ということ。


ただし

日本で話題になる時、よく対象となるのは・・

バブルが弾け崩壊アトのすさまじき就職氷河期を

迎えなければならなかった世代を指し


だいたい、バブル崩壊後平成4,5年あたりから

平成14,5年あたりでしょうか


このあたりで就職の機会を持った人たちになります。


業種によって冷え込みはじめの時期、脱し時期は

違うでしょうから、一概には言えませんが

それでも、間違ってはいないでしょう。


そこで、この人たちと少なからず仕事をしてみて

思ったことを縷々述べてみますと

基本、終身雇用制に対し懐疑的な想いが強い!

と思われます。

(もちろん、すべてではないですよ。)


おそらくは、親が失職した姿を目に入れたりした

結果かもしれません。


つまり、絶対安定はありえない!

これが信条の様子。


そして

それ自体は悪くはないでしょう。

手堅い姿勢を感じますからね。


比較的真面目な人たちが多いと思います。

何か特技を持たなければならない!

と考えている人が多数を占めているかに見えます。

ですが、例外もいますよ、昼行燈みたいな人はいつの時代もいるものです。

さておき、仕事を一緒に行う上で

少々生意気盛りの口を利くことがあっても

理を解けば、動きますからね。


その分、一つ返事で「はい」

と即効で動いてくれる機会も少ないわけですが

やることはやるので、「よし」と思うのです。


アト、頭にかすめるものは無駄使いはしないので

ちょっと、仕事を離れた付き合いは嫌がる!

あとでも触れますが、そんな傾向を感じますよね。


ということで、ここまで『ロスジェネ』

と見なされる人たちの姿、姿勢、その特徴を

拙なりに推し量ったものを広げましたが


ただ、留意すべきは先ほども触れましたが

それ以前の終身雇用制で生き抜いてきた人たちと

交わる部分は「少ないかな」と思われる点。


彼らが自己中心的とか、そういうことではなく

やってもやらなくてもいいこと

あってもなくてもいいことには価値を持たない!

と見なせる面もあるということ。





当然、考え方は千差万別なので、人にもよりますが

一つの流れとしては言えるのではないでしょうか。

たとえば、車を是が非でも購入・・

これはすくなくなったようです。


ですからね。

ここに挙げた傾向は温度差はありつつも持つかな?

と予測し接すべきかと。

中には「何で、そんなに気を使わなければならないんだ」と思われる方もいるでしょうけど。人の用法の部分です。

特に、必要以上の交わりの場、懇親会などに

顔を出すことには抵抗感を持つ人もいる

ということ。


お金のかける対象を非常にシビアに選ぶ傾向を持つ!

・・のです。

これを知っておくべきでしょう。


それなのに、これらの点を無視して

今の50代後半の一部、60代、70代以降の大半が

「俺たちの時はそうだった」と何度繰り返しても

詮無きこと、彼らは納得しないのです。


そのあたり、注視でしょうし、注視するところ

でしょう。

では、とりとめもなくでしたが・・


オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


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