南北朝鮮の政治利用と化した平昌オリンピックへ、なぜ安倍首相を行かせたい? 「スポーツはスポーツだと割り切って」の竹下亘氏は何?



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今回はこちら。

竹下亘氏の発言

・・で思うこと。

竹下亘氏、正直、がっかりしましたね。
立憲民主党の辻本清美、山尾志桜里、蓮舫各氏のような
国会議員と間違えるほどの内容です。

「本当に自民党の国会議員ですか」と問いかけたくなる
発言をしています。(産経 19日)
※ ちなみに自民党の総務会長

スポーツの祭典であり、政治利用は全く考えないでい
い。スポーツはスポーツだと割り切って行ってくれれば
いい

とにかく、「安倍首相には行ってもらいたい、平昌へ」
そして、韓国が喜ぶようにオリンピック開会式で席を暖
めて欲しい!ということなのでしょう。

ただ、ここで国内の世論を一つ取り上げますと。
竹下亘氏ほどの人物がご存じないことはないと思うので
すが、これがあります。
数日前の読売(12日-14日の世論調査)の『内閣支持率』
に関する報道です。

関わる部分はここ。

慰安婦問題を巡る日韓合意
韓国の追加要求に応じないとする政府方針
これを「支持する」と答えた人は83%

このような国民の思いを知れば「安倍首相、行け」など
と、発することはできないでしょう。

まるで17日の自民党幹事長の二階俊博氏、公明党幹事長
の井上義久氏、18日の公明党代表の山口那津男氏と示し
合わせたかのような発言ができるのはなぜでしょう。

不思議なことです。

失礼ながらも、空気が読めない鈍い感覚かと思われます。
ましてや、竹下亘氏をクローズアップすれば。
地方議員を引き合いにしながら、議員年金復活にも見え
る話を昨年の末頃、持ち上げていた方でしょう。

国民の年金は先細るにもかかわらず、議員のみは生活の
安定が得られるように、つまり落選後の担保も確保しよ
うと映る動きの中核の方ではなかったでしょうか。
何かと国民の思いとは違う方向に話を進めたがる方かと
思うわけです。

ともかく、議員年金はさておき、安倍首相の平昌行きの
件です。

竹下亘氏は「政治利用は全く考えないでいい」と言葉を
持っていますが、今や『平昌オリンピック』は南北朝鮮
の政治利用の場
になっているでしょう。

1月1日の北朝鮮の金正恩委員長「年頭の辞」から急速に
いびつなものに変わってきているのです。
全体像として朝鮮半島の両者の思惑のみで競技会場など
の枠組みが変えられつつある状態です。

そのような中で、日本の安倍首相が行く必要はないでし
ょう。
行けば、韓国内でさえ少なからず不満を醸している南北
朝鮮の行いを是認したことにもなりかねず。
むしろ、今後の言いがかりめいた補償要求が起きないと
も言い切れないでしょう。

あとから「くれ!」「寄越せ」は得意の国と思われます
ゆえ。

ところで、オリンピックの枠組みの変化、そのあたりに
目を当てると、たとえば韓国女子アイスホッケーチーム
を政治のために歪めた扱いをしているでしょう。

こちらのこと。
政治主導で同チームに北朝鮮の選手を入れるとか。
それのみならず、韓国の文大統領は「マイナー競技に
光が当たる」、李首相は「女子はメダル争いはできな
い」(メダル圏外)などの言葉を放つなど。
スポーツ界を考えた接し方とは思われません。

平壌 安倍首相

そのほか、北朝鮮の馬息嶺(マシンニョン)スキー場
の活用を韓国側から申し入れるなど。
およそ、韓国の地方活性化の考えがあるとは思えない
ご都合主義の姿が表れているのです。

傍から見ると、文在寅大統領の南北関係の接近、統一
への足掛かりを持つとした野心の達成、結果得られる
功績確保に執着した姿。
このようにしか見えないのです。

そして、今、韓国があまりにも強い我執を持つがゆえ
金正恩委員長は見透かしているのでしょう。

文在寅よ、南北を近づけた手柄はやるから、米国を
半島から遠ざけるようにせよ
」と。
核と弾道ミサイルの開発のための時間稼ぎにですね。
金正恩委員長は専心していると思われるのです。

これらはオリンピックの政治利用でしょう。
竹下亘氏はそうとは考えないのでしょうか。

韓国内の声にはこういうものもあります。
『平昌オリンピック』ではない!
北朝鮮に『平壌オリンピック』を献上してしまった!
と、ツイッターには嘆きの声に聞こえるものもあるので
す。

ともあれ、日本の政治家はもっと、より国内外の状況に
目を向けて欲しいものです。
また、それらの状況を承知した上での「安倍首相を平昌
に行かせたい
」話であれば、韓国を特別に喜ばせたい!
との考えがほかにあると思われても致し方がない
でしょ
う。

民団しかり、朝鮮総連しかりと多くの人々はそのように
捉えるのではないでしょうか。
賢明なる判断を世に示して頂きたいものです。

平昌 安倍首相

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)

2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


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