今村岳司【西宮市長】の一部の言葉のみで物議を醸してよいのか? ブログの思考、実績を見てから判断すべきであろう!



拙がこのページ、文体に関し手を入れさせていただきました。
ただし、当時の内容が変わるものではありません。
(2018年1月4日)

西宮市長

今回は地方政治の世界で興味を引いた一件です。
とにかく、今、世間の批判的な物言いが強く今村岳司・西宮市長に向かっているのです。

しかし、この人物、単に正直者で人と交わる時。
「本音トークで語ろうぜ!」的なところが少々強いだけではないでしょうか。
本当に悪いと思うことが正しいの?

つまり相手をシッカリ直視して語りたい人物!と思うのです。


今村岳司 西宮市長

話の節

1 西宮市長
2 人物像

西宮市長

兵庫県西宮市の今村岳司市長。

いろいろと目に飛び込んでくるものを総括的に並べるとこんな感じ。

中高生向け行事で「俺も悪だった!」論を展開。
そして、集まった中高生の目線に合わせて、いろいろと語りあいを試みたことが、周囲の批判を浴びるはじまりとなった様子。

そして、行事に関してはこのようなもの。

『市内に在住・在学の中学生・高校生約3万人のやる気・社会に飛び出す力を支援する「中高生30,000人の夢project(プロジェクト)」中学生・高校生の「やりたいこと」を聴く中高生ミーティングを開催。2016年11月27日』※ 西宮市政ニュースから引用しています。

ところが、行事の中で自身の中高生時代の思い出の話。
隠れて喫煙したなどの話を武勇伝的に語ってしまったとあるのです。

それが一部の人たちの反発を生じさせたのでしょう。
そのためか早速市議会が動きはじめたと続くのです。

動きの発端はこちらでしょうか。
今村市長は、行事での喫煙発言を問題視した女性議員の質問に触れ、それを揶揄した内容記事を自らのブログで表したのです。
そのため、市議会は記事の撤回と謝罪を求める決議案の可決へ進んだとあります。(19日)

ともかく、日ごろ、今村岳司市長を快く思わない人たちから見れば、今回の同市長の発言は貶める好機と映ったのでしょう。

単純に見れば市長も言わねばよかったのに!
(武勇伝的語りに関して。)
と思わないわけでもありませんが、ただ悪意のあるものにも見えません。


なぜなら、同市長が中高生に喫煙を勧めている!とした具体的な話は見られないのです。

ただ、中高生相手の行事で「俺も様々な経験をしたけど、今は公僕として力を尽くしているんだよ!」と言いたいだけではないでしょうか。

そして「一度や二度の挫折があっても先を見失うな!」と言いたかっただけかもしれません。

もちろん、これは僕の見立て。

さらに。
過去を紐解くと、今村岳司市長は『阪神淡路大震災』時の被災者でもあり、そこを起点に「できる者がやる!」「できないものは触れるな!」とした、実績重視につながる思考と捉えられる人物かと思われます。

つまり、力があるなら、再チャレンジすれば!
「それで、いいじゃないか」という考え方なのでしょう。
これも僕の見立てですけど。

そして「真に相手を思いやるとはどういうことか」と考えている人物にも映るのです。

人物像

たとえば、そうした人物像を表すものにこういうものがあります。

今村岳司市長のブログ 2011.3.13

こちらから引用・抜粋したものですが、よく人品・人柄が表れていると思います。


1

被災していない人間に、被災者の気持ちが分かるわけがないのです。


2

「何かしよう」という気持ちが、本当に自己満足ではないのか、よくよく考えるべきです。


3

政府の大規模な財政出動に理解を示すこと。
増税を受け容れること。
節電など、政府の呼びかけに応じて、不便を受け容れること。


4

被災者の苛立ちや要望をただ受け容れること。
プロが呼びかけるボランティアや募金に参加すること。
自衛隊は、食糧から水から燃料から寝具から全て自前で用意して出動します。
しかし、手ぶらのボランティアは被災者が食うべきものを食い、被災者が飲むべき水を飲み、被災者が寝るべきところで寝るのです。

まとめとして、こう語っています。


5

要はプロに任せることです。

16年前、遠くの街の名前が書かれた消防車やパトカー。
そして、なにより規律正しい自衛隊が来てくれた時には本当に嬉しかったです。

彼らは、これまでに見たどんな人間より気高かったです。
彼らはプロとしての技術を持っていましたし、彼らは私たちに感謝されることなど求めていませんでした。

被災地に必要なのは、プロだけです。

再び触れますが。
これは【今村岳司市長のブログ 2011.3.13
「あの恐怖と屈辱は、記憶よりさらに奥に刻みつけられてしまっている。」から引用、部分的に抜粋しています。もし、同市長のことを知りたい方は。是非、同ブログをご覧になることをお勧めします。

かなり強く響くものがあります。

こういう人物なんですね。
今村岳司・西宮市長とは。

何もさざ波立てずに、行儀のよさそうに振る舞っているだけがよいことなのか?
まずは今一度、同市長の批判をするなら、その実績を見てから判断をした方がよい!と思うのです。

また、同市長の発言を問題視した女性市議会議員に対し揶揄した件。
これに関しては謝罪の言葉を発しブログ内容も修正しているともあります。

これ以上騒ぎたて、面白ネタにしていじくる必要はないでしょう。

オシマサ、僭越ながら斯く思うのです。

(再見)


2017年11月17日から三代目が書きます

表現の傾向が変わるわけではありません。
文章が『である調』の終止形から『です、ます調』へ変
わります。
よろしくお願いします。
(2017年11月17日17:00からです。)


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