民進党系列衆院議員が選挙・分裂前より増加へ! 有権者に向けた情報内容と量に偏りがあるためか? 新しい響きに弱いためか?



オシマサの広場へ、ようこそ!

選挙雑感を一つ。
報道にも表れていたが、今回の選挙、実は元民進党系列
議員は増えている!

一つは「立憲民主党」の勢いに乗った元職の民進党候補
者が当選したこと。
まず、海江田万里氏(東京1区)が挙げられるだろう。
他は比例代表で当選していた者が小選挙区で当選した!
・・とか。

とにかく、これが大きいようであり、結果は選挙開始前
の民進党議員90人を超える程度が、選挙後の同党系列は
105人に膨らんでいる!


民進党系列 衆院当選者数

 希望の党  45人
 立憲民主党  40人
 無所属  20人

※ 数値は産経紙より引用。

どうも、彼らは日和見、分裂した方が増殖するのかもし
れない。

つまり、選挙テーマは別として、新しき看板を持つと力
を得る?
そのように見えてくる。

とはいえ、それでも万能ではなく、新しきものにはそれ
なりに試練があるようだ。

試練の一つは「希望の党」に逃げ込み落選となった者を
補填するように「立憲民主党」の名を持って元職復活と
なっており、少々悲喜こもごもとした姿もある様子。

しかし、民進党系列として、数は選挙前より上回った。

こういう結果を見ると、選挙の方向性は必ずしも人々が
テーマとも言える『国難』を頭に描いて、選挙に臨んで
いたわけではない。

それは感じることができる。

なぜなら、『国難』を意識していれば、民進党系列には
投票しないだろう。

いかに「希望の党」からの立候補時、政策協定書がある
としてもだ。

そこで民進党出身者の過去を当たれば、とても『国難』
に向き合えるとは判断しないだろう。
安全保障関連法に反対するか、棄権をした者しか。
いないのだから。

そこで、合わせて頭にもたげるものがある、

それは民進党系列議員の過去。
もっと言えば、かつての民主党政権のできごと。
これらが頭に入っている有権者、人々は。
「少数派ではないか!」
ということだ。

これは有権者に問題があると言っているわけではない。
有権者に伝わる情報の内容と量が偏っている!
と思うのだ。

ゆえに民進党系列の増加は、現在の情報伝達に問題アリ
と表しているのかもしれない。


また、同時にこちらも考えられる。

それは今回の衆院選挙に際し、新鮮さを強調した感じの
「立憲民主党」が野党として最後のよいとこ取りをした
と映るわけだが。
新しさで言えば「希望の党」も同様と見えるが、結果は
このとおりだ。


各党当選者数(一部)

 自民党  284
 公明党  29
 希望の党  50
 立憲民主党  55

※ 10月23日(夕)現在、報道などから。

当初は「希望の党」がその新鮮さを売りにし絶頂の姿を
現した頃もあるにかかわらず。

しかし、『排除』に反発した枝野幸男氏が立憲民主党を
立ち上げ、その後は判官びいきも加わったのか、流れが
後者に向かった!

言いたいことは、前者と後者は敗者と勝者のような様相
を呈したが、どちらも新しいものだ。
正確には古いが、看板をリメイクして新しく見せかけた
点は同じだ。

それで、有権者・人々は新しいものが好きではないかと。
少なくとも俺にはそのように映る。


さらに言えば、古きは悪、新しきは善とする考えがある
のかもしれない。

今回は「希望の党」の政策での『テキトー』さも祟って
「希望の党」が新しくとも悪の印象が強くなったと思う
が、とにかく、有権者・人々は新しい響きに弱く見える。

しかし、これも煎じ詰めれば情報が大事となろう。

情報さえ、確かなものが人々の周りに存在すれば。
今回のように民進党系列議員が増加する!
そんなことはありえない・・と。

民進党 分裂

俺、オシマサ、僭越ながら斯く思う。

(再見)


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